「小売りがしたい、小売りがしたい、小売りがしたい」
この文言がぐるぐる回っている。
元々手伝いで小売りをしているのであるが、今年は本気を出してやってみたいとどこかで思っているせいかその文言が浮かんでくる。税金の勉強も始めているし、世界情勢や成功者の呟きも毎日チェックしている。
自分の小売りは本当にコツコツ販売して利益が出るタイプであるので儲けるのも一苦労である。しかしやってみたいと切に思う。
「〇〇したい」は何でもいい。
それが生きる活力になり、さぁ明日も頑張ろうという気持ちになる。
シンプルに小売りをしたいだけなのでやりたいことは明確である。
不思議な話であるが、「このまま本業の仕事を続けていると病気になりますよ。」とある院長に言われた。魂レベルの話であり、本来の自分のやりたいことをやらないと病気になるらしい。
物ごごろついた時から親が小売りをしていて気づいたら本業の仕事の隙間時間で手伝ってきた。
顧客の皆様に喜んでもらえると本当にやりがいがある。
「ご親切にありがとうございました。」
本業でも同じ言葉をかけられる時はある。
この言葉を頂くことで、さらに嬉しくなっちゃう単純な人間です。
自分も満足した時は相手にすぐ伝えようと思う。
人間は話せる生き物なのだからちゃんと相手がいたら伝えないとですね。