月: 2022年4月

ここ最近、「こんな話あるよ～」と外から動かされることが多い。

人から勧められるとまずその件について自分で調べてみて、その先を知りたいと思ったら自分から動いてみる。

今は小売りに向けてのECサイトの勉強と、開業届についてと、商品をどのように作り上げていくのか、あと不動産と会計と多岐に渡って同時に調べたり勉強していて毎日楽しい。

その間に元々の小売りもしていて、本業も勿論している。

ついでに英語の勉強法についての新刊も読んでいる。

継続は力なり。

超絶忙しい日があったのだが、その合間に前にマッチングアプリで出会った男性に連絡をしてみた。

私からしたら友達である。

色々経験されている人なので会計のこととか勉強になって話題はある。

タイミング的に夜ご飯を一緒に食べる人を探していたようで、その日に会うことになった。

会うのは４カ月ぶり。

その間にアプリでいい感じになった女性がいたそうだが、価値観が合わない箇所があり疎遠になったとか。

酒が入ってるのもあり、「もっと仲良くなりたいなぁ（恋愛として）」と言ってきてびっくり。

ちょっとざわっとした。

友達でいいかな。

結局のところ恋愛になるかはどうかは、初めの一瞬で決まる。

最初からお兄ちゃんみたいなキャラの人とは恋愛に発展はしない。

そのことを伝え半分納得してもらう。

結局顔が好きなタイプとか、ここがいい！って箇所があれば本能的に相手の気持ちも受け入れられるもの。

まぁ今回は違うってことで。

次に行きま～す！

これもまた夢の話。

数回しか会ったことのない割と爽やかなメンズとドライブをしていた。

私が運転をしていて助手席に乗っているその彼はあーだこーだと私に話かけてきている。身体を運転手席側に寄せながら至近距離で話している。

自分にとってのパーソナルスペースに入ってきても嫌じゃない相手って数少ないので、正夢にならないかな～と目覚めてすぐに思った夢であった。

連日夢をリアルに覚えているのは珍しいこと。

もしかしたら出会いがあったりするのかも？

私のファンのお客さん（おじさん）がいるのであるが、出張ついでにご飯を食べたいと言う。

今回は自分が食べたい店を予約できるので会うことになっているが予約をする時に、「カウンターとテーブル席ありますが、どちらがいいですか？」と聞かれ、迷わずテーブル席にした。

顔を見ずに話せるカウンター席もいいが、隣でパーソナルスペースにいられるより斜め向かいのテーブルでいいかなと。

勿論デートの場合はカウンターですよね。

接待なのでテーブル席で。

性格のいいおじさんなので、せっかくお誘い頂いたので会うことにした。

勿論気乗りしない相手とは会いません。

そのスタイルは変わらずです。

私は夢を見ても殆ど覚えていないことが多い。

ただ仕事の前の仮眠や二度寝の時の夢は少しだけ覚えていることがある。

今さっき見た夢なのであるが、真っ青な綺麗な海を横目にある建物に入るやいなや、美しい陶器のボウルのようなものに水が張ってあってそこに指を入れると古代文字が彫られた木の板がスーッと指に近づいてきて形を作るという現象が。

「その時の身体の異変や病気によって形が変わるんだよね～」と霊感が強い友達が夢の中で説明をしていた。

何とも面白い現象であった。

自分の指が水の中で磁石のようになっているのである。

そんなことが実際あるのかな？

なんて目覚めてすぐ思ったのでこうやって文章にしている。

自分は何も話さず指を入れるだけでいいのでとても簡単。

何のメッセージであったのかは不明。

夢辞典にも載っておりません。

そんな夢でした。

ここ最近、パソコンの使えない環境にいたのでブログ更新をさぼっておりました。

こんなブログでも毎日誰かが覗いてくれているようで嬉しい限り。

たまたま毎日違う人の目にとまっているだけでずっと読んでくれている人は殆どいないとは思うが、今日も呟きたいと思います。

ここ最近は違う土地にいたのであるが、歴史的にも色々盛りだくさんな土地にいると何だか不思議な気分。

気の流れも良く過ごしやすかった。

その土地との波動の相性ってあるのではないかなと。

住んでいる土地も大好きだし、生まれた土地はド田舎でもたまに帰りたい思う。

そうだ、タイトルの「めざせ季節労働者！」であるが、ここ数年ずっと考えていることである。

一年の間、集中して働く期間を決めて生計を立てるのが理想である。点々としながら商売をして生活できたら素敵だなと。

資産運用をしながら小売りもして、人との交流も持ちつつwinwinな形でお金が入ってくる仕組み。

そんなことを考えていたら年上の女性からある説明会のお誘いがあったので、前のめりに「参加します！」と答えた。

自分が惚れ込んだ商品を販売するツールとしてとても魅力的なシステムの説明会である。

まずは季節労働者に向けての第一歩である。

自分がどれだけ胸がワクワクするかがポイントだな～と。

双方が喜んでお金を循環させることが出来たらそれが一番の理想である。

まずは不用品を売るべくメルカリ教室に行ってきた。

マニュアルを貰って、とてもわかりやすかった。

まずは本などから売ってみよう。

送料と手数料を取られるのでそんなに儲けは出ないがチリツモで競馬代を作ることを目標にして頑張ってみます。

まずは何でもやってみる。

苦手だと思わずやってみる。

脳にも良さそうです。

さて、４月もあと少し。

毎日小さな目標を立てて達成しながら過ごそうと思います。

週に１度、音叉セラピーを受けて変化を楽しんでいる今日この頃。自分の中のエネルギー、周波数が整っているせいか体調も安定しているし頭が冴え、疲れない。

色々調べていたらアンチエイジングの効果もあると言うじゃない。これは今後の変化も楽しみである。ほうれい線よ、サヨナラ～。

仕事帰りに軽い運動をしてから、気功で更に身体を動かして整いまくりの一日であった。

その人にとって癒されることであれば何でもいい。

私は好奇心旺盛なので次から次へと新しいことに興味を持ってまず試してみるのである。

今は音叉に夢中。今後も劇的な変化があったら記録に残そうと思う。

先日２０年来の友達と久しぶりに会ったのだが、同じ青春を過ごしているので数か月振りでも何も久しぶり感はなく、自分のおかしな出会いの話をしたら、「強烈な男ばかり寄ってきてるけど仕方ないね～」と言われて何だか納得。

ちょうどオーリングの事を前回触れたが、彼女とは昔よくオーリングで色々試していたのもあり、たまたま話題に出てきて驚いた。

昔からの友人がNYに住んでいて、２０年近く前に日本に帰国しようか悩んでいたその友達にオーリングを教えたそうだ。

住んでいる地区のブルックリンの木に手を当てて、「帰るべきか否か」と問いかけたら帰らない方がいいという判定が出てかれこれ時が流れた。

そして数日前に彼から、司法試験に合格したと連絡が来たらしい。あの話題になっている小室さんと同じ試験である。

彼はあの時オーリングで自分に問いかけて腹を決めてNYに残って良かったと言ってたようだ。

どのような使い方でも自分の中で腑に落ちるのであればそれでいいと思う。

共通してその時その時、しっかり自分に問いかけることって大事ですね。自分もそうするよう心がけようっと。

２０年以上前からオーリングテストを活用している。

オーリングテストとは、

「生体そのものが極めて敏感なセンサーであり、体に合わない薬剤や素材を近づけたり、手に持たせたりすると、筋肉の緊張は低下する。反対に、体に有効な薬剤や素材では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいています。

と説明されているサイトがあった。

自分に合ったアロマオイルとか、薬、食べ物、などなど何でもオーリングで調べることができる。

しかし人の手が必要になるので一人ではできないのが難点。

色々学んできて、また似たような内容ではあるが同じ筋反射でも口角が上がるか下がるかで判断出来るようになった。

その物を手にしたり考えたりして口角の動きを自分でチェックするのだ。

どんな些細なことでもいい。

毎日、今この瞬間も選択の繰り返しである。

良い、悪い、ではなく、気持ちが軽くなるか、重くなるかで判断している。

最近、口角が上がりまくったのは、超絶に美味しい納豆を口にして、あまりに仕上がりがいいので食べながらも食べ終わってもずっと口角が上がっていた。

この美味しい納豆が世の中に広まったら喜んで貰う人がいるんじゃないかと思っちゃう。

本当に美味しい物を食べると身体が喜び、口角も上がる。

きっと幸せホルモンも出ているのであろう。

ふとした時に口角が自然と上がる時は良いサインですよ。

何か体調に異変があるとすぐに原因を知りたがる私。

ストレス等は振り返るとすぐわかるのだが、自分で原因が思いつかないことはプロに診てもらうことにしている。

自分なりにいくつか予想を立ててみてもらう。

今回は３月末からの右耳のポワポワ空気が溜まったことと、目覚めたら頭が痛くごみ捨てに行けない位の痛みだったのですんなり鎮痛剤を飲んでしまったこと。→辛い時は我慢せずに対処療法として飲む。

仕事をしてる時に鼻水が止まらなくなり、お腹にも違和感があって「排卵じゃないし、風邪？」と思ったが次の日には良くなっていた。

遠隔で診てもらったところ色々納得。

３月の環境変化の準備で結構疲れたらしく、そのツケがいま来ていて色々排出されたようだ。

オーラで言うと第三オーラに乱れがあって、いつもははねのけることが出来る人の憎悪の念を貰ってしまい耳に異常が出ていたとのこと。（嫌なメールを貰って返信をしないでいたら催促が来ていた時期とかぶっている）少なからず相手にマイナスの感情を持たれたのは言うまでもない。

お腹にも風邪の菌が入っていたので流してくれた。コロちゃんではなかったようで一安心。

鼻水と頭痛は大気汚染物PM２．５の影響。

車が凄い汚れていたので黄砂かと思ったら今回はPM２．５であった。

決まって頭痛になる。

それらを調整してもらい、まずは普通の身体に戻して様子を見ることに。

体重を減らすのは整ってからということで。

今日も若干鼻に違和感はあるがまだ排出は続くかな。

ということで、原因を知るとスッキリします。

前の日は元気いっぱいでも目覚めると不調な日もある。

それが人間の身体です。

焦らず対処すれば大丈夫。

新年度も始まり、年上の癒し系占い師のお友達にタロットを引いてもらった。

いつもキュンキュンしたいのは願望にあるが現実にはなかなか出会いもなく難しい。

しかしこの一年は出会いが多いと出てきたのである。

昨年別の方に見てもらった時は「今年の節分までの出会いの中に良縁がある」と言われていたので短期集中で出会い系アプリを頑張ってみたが運命的な出会いの収穫はなかった。

あれはだらだらと続けるものではないので、仕切り直して普段の生活の中でどうにか出会いがあればいいなってことにした。

・来月は年下のかわいい感じの男子。

・６月は年上のｲｹｲｹ男との縁が生まれる。

しかし、あまりいい人ではないのでお勧めはしないとのこと。

与えたら返してくれるそんな素敵メンズとの縁もあると言われてテンションが上がった。

色んな情報に振り回されないことと、学ぶのにいい一年になる。

動けば出会いがあるので天中殺であるが気持ち動いてみようかな。

あと、自分の好きな方法で稼ぐ力が身についてくるみたい。

金運がとにかくよくなるみたいなので、あれこれ仕込んでいる投資が花咲くかも？

たかが占い、されど占い。

自分の思考を整理したり、明るい未来設定をしてみたり。

想い（思考）は現実になるので、どんどん自分の気持ちのいい未来を妄想しよう。

先日エネルギーが軽やかでいつも明るい笑顔を振りまいてくれる年上女性からお誘いを頂いたのでお会いしてきた。

私よりも健康オタクで色んなグッズを手に入れては実践している。昨日は超巨大なクリスタル音叉を体験させてもらった。

人間は誰しも微粒の電気が流れていて色々な環境要因に影響されながら生きている。勿論「気」の流れや「波動」の高い低いもある。

私は気の流れも見えなければオーラやら波動等も見ることは出来ない。

でも、「この人といると気づいたら時間があっと言う間に過ぎてしまう。」と思う時は自分と波長や波動が合うということかな。

昨日はお釈迦様の誕生日の影響もあるのか、その温かい人柄に触れただけで自分の魂が喜んでいるのがわかった。

いつも未来の楽しいことを話してあっという間に時間が過ぎるのであるが、お互い話してすっきりして浄化される感じ。

話を戻すが、クリスタル音叉は身体の気になる箇所に当てて音の振動で身体のエネルギーを流して整える感じ。

ぶわーっと毛細血管が全身を巡るかのように音の振動が広がっていき、すぐにお腹がぐるぐる言い出した。

これはすごい。

朝起きてから右肩から上が重くて、また生霊でも飛んできているのかと思っていたので、ついでに飛ばしてもらった。

一見不思議な世界の話であるが、この時間は自分の身体と静かに向き合い意識を向けるということなのでメンテナンスをしたことになる。

「いつも頑張ってくれてありがとう」と自分の身体に問いかけるのもいいかな。

ということで自分が会って元気になって、更にお相手も元気な笑顔を振りまいてくれるのであれば相性がいいということです。

「また会いたい」とお互い思い合える人と繋がって行くと色々軽やかに生きて行けるなと。

お誘いは頂くが会いたくない人とは会いませ～ん。

これも大事なこと。無駄なエネルギーは消耗したくないので断るようにしている。

とにかく軽やかに生きていきたいものです。

私は普段あまり泣くことはない。

ある時期毎日泣いていたので、泣きつくしたってのもある。

２０代後半は毎日泣いていた。

気丈でかっこいい尊敬する母親が寝たきりになって、話すことも出来ない状態のお見舞いに毎日通っていた。

母親の前では明るくふるまい、日常のことを話して目で感情を読んでいた。時に泣き叫んで喜ぶこともあったり、「あーうー」と言いながら怒ることもあった。

ふとテレビから６０年連れ添った夫婦の介護の話が流れてきて、フラッシュバックのように母親のことを思い出し涙が溢れてしまった。

９０代の旦那さんが脳梗塞で倒れた奥さんのお見舞いに毎日通っている姿に涙である。体力をつけるため９０代から筋トレを始めるお爺ちゃん。最後の最後まで明るい言葉を奥さんにかけ続けるそのメンタルの強さ。

最後の最後まで悔いなく寄り添っていた。

そんなご夫婦が存在するんだなと。

何年も介護をすると先が見えなくなり疲弊していくのが普通である。自分も疲れ果てた。

でもその経験があるので同じような立場の人の気持ちもわかる。

全て必要なことしか起こっていない。

自分は泣くことが少ないから「たまには思い出して泣いてみたらいいじゃない。」と上から聞こえてきたような気がする。

涙はデトックス。

何だかスッキリした。