これもまた夢の話。
数回しか会ったことのない割と爽やかなメンズとドライブをしていた。
私が運転をしていて助手席に乗っているその彼はあーだこーだと私に話かけてきている。身体を運転手席側に寄せながら至近距離で話している。
自分にとってのパーソナルスペースに入ってきても嫌じゃない相手って数少ないので、正夢にならないかな~と目覚めてすぐに思った夢であった。
連日夢をリアルに覚えているのは珍しいこと。
もしかしたら出会いがあったりするのかも?
私のファンのお客さん(おじさん)がいるのであるが、出張ついでにご飯を食べたいと言う。
今回は自分が食べたい店を予約できるので会うことになっているが予約をする時に、「カウンターとテーブル席ありますが、どちらがいいですか?」と聞かれ、迷わずテーブル席にした。
顔を見ずに話せるカウンター席もいいが、隣でパーソナルスペースにいられるより斜め向かいのテーブルでいいかなと。
勿論デートの場合はカウンターですよね。
接待なのでテーブル席で。
性格のいいおじさんなので、せっかくお誘い頂いたので会うことにした。
勿論気乗りしない相手とは会いません。
そのスタイルは変わらずです。