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スピリチュアル 恋愛 日常

自分を映す鏡

今までの選択を後悔するつもりはないが、過去に自分が選んだ男性からいまだに連絡が来て大変困ることがある。

もう時間軸が違うのにどうやら執着している風。

勿論反応もしないし、ただ自分への意識を向けないように願うばかり。あまりにもしつこい場合はわかる言葉で説明しようかと思う。(※何度も伝えてはいる)

エネルギー的に表現すると過去の男性は「岩のように重い」

たまたま最近やりとりしている遠方の男性は「風のように軽やか」

人は時間と共に成長する生き物であるので、その時には重いエネルギーの男性と過ごすことに違和感がなかったとしても今は無理。

しかしその時自分の判断は仕方なかったのもある。

癌を告知され治療を終え、漠然と普通の結婚、出産に対して夢を描けなくなっていた時期に出会った男性である。

結婚、出産も求められない丁度いい男性を選んだのである。

お互いドロドロする関係になるなんて夢にも思わなかったが相手は豹変した。

自分はいつでもサッパリしている。

何年経ってもウジウジと連絡が来る。

ハッキリ伝えても忘れた頃に連絡が来る。

今は、楽しく、明るく、笑い合える男性がいいと心から思う。

現在自分の周りにいる人達のエネルギーはキラキラとして明るい人ばかり。少しは成長できたってことかな。

相手に対する違和感は結局は自分の中の問題であることが多い。

そんな違和感を持つ相手と出会わないということは今のところ自分の気持ちは落ち着いているのではないのかな。

ふと立ち止まって、自分が密に連絡を取り合っている人について少しだけ分析してみるといいですよ♪

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