ここ最近の情報が入ってくる事象について。
毎回新たな気づきをもらえて脳に刺激が入っていい感じ。
癌治療については選択肢が沢山増えてきていることにやっと日本も色々選べる時代に入ってきたのかなと感じているが、実際は主治医に言われたままレールに乗っかっている人の方が多いのかなという印象である。それは田舎と都会の地域差もある。
抗がん剤の効果がなくなれば、「あとは(病院としては)何もできることはありません」と言われて患者本人と家族はただただ命が燃え尽きるまでの覚悟をしその日まで色んな想いを持って日々を過ごすことになるのであろう。
免疫が落ちると同時に思考能力も低下する。
「これ以上辛くならなければそれでいい」、「痛みさえ取れればいい」位の望みしか思い描けなくなるのではないかな。
本来の元気な健康体の姿の自分を思い出すことすら遠い夢になっていくのである
今起きていることは思考が大きく影響をしているという話をしている人がいた。
とにかく元気な自分を想像する。
何なら走り回っている自分を思い描く。
どこかに違和感があれば、その違和感にまず感謝をして、流れるイメージを持つようにする。
全身にぶわーーーっと流して痛みや違和感を一掃するイメージ。
友達が最近喉に違和感があって、もしやコロちゃん?と一瞬脳裏をよぎったがこれは自分で治すしかないと思い、自分で痛みを流すイメージを何度も繰り返しやってみたら見事に痛みが消えたというのである。
実際にそんなことが起こるのである。
自分も何度もそういう経験をしている。
不安な言葉を口にするより、前向きな言葉を発して邪気を祓う。
話を戻すが、色々な治療法を調べるのもいいことであるが、一番は病気にならないこと。予防が全てであるなとつくづく再認識した朝でありました。
引き続き興味のあることについては調べ続けます。