私は口にする物に対しては、いつも真剣に考える。
本当に美味しいと思う物を常に食べていたいが、時間の余裕がない時はすんなり諦め、まぁまぁ美味しい物で済ますことのある。
その辺の柔軟さは必要です。完璧主義になるとそれが達成できないとストレスになるので、自分のゆるい決まりの中で出来る範囲で実行できればいいかなと。
先日、仕事を終え、身体を動かしてから帰宅。
それからお取り寄せの牡蠣をさばいて、生牡蠣を堪能してから次はフライの準備に取り掛かる。どう考えても大変な手間であるが、その先の「美味しい」という感動のために自分は頑張る。
自分のためだけにひたすら牡蠣をさばき、さっとコショウを振ってカキフライにする。
最初からむき身になっている牡蠣とは全くの別物である。
とにかく身がふわふわ。
やめられない止まらないのである。
どんなに疲れていても、必ずカキフライまで作るのが自分の流儀である。
作って良かったと毎回思う。
人は美味しい物を食べている時は幸せホルモンが出ていると勝手い思っている。
毎食真剣に食べたい物を選んで食べて感動していきたいものであります。
今日も美味しく食べれることに感謝をして。
ここ最近後輩の婚活のお手伝いをしている。
時にはゴーストライターとして。
相手からのメッセージが転送されてきて、「これってどう思います？突然呼び捨てですよ！」と怒ったりして見てて面白い。
私が仲介役に入れば相手の男性にそれは彼女にしたらダメだよ～と教えてあげれるにそれが出来ないのがアプリの世界。
一度電話で会話ができたから急に馴れ馴れしくなったり、呼び捨てになったり。
相手にもよりますが、そこは注意した方がいいのかなと。
軽い気持ちで何も考えずに呼び捨てにしてしまった彼。
「○○さん」とさんを付けておくだけで彼女にとってはマイナスイメージにならなかったのに残念である。
小さな選択が残念な結果を起こすことがあるなと。
毎秒、選択の繰り返しであるので後悔しない選択をしたいものです。
自分は顔写真を見せているのに相手は見せてくれなかったり、自分ならそれはないかなぁと。
敢えて顔写真を見ずに中身勝負でやり取りを続けて、実際に会ってから自分と合うかどうか決めるのもよし。
写真より印象が良い（イケメン）という経験が私にはなかったので、最初から見ない方がいい場合もある。
話を戻すが、後輩の婚活が成功するよう願っているので出来る限り相談に乗って応援したいと思います。
知り合いの女の子２４歳。
とてもしっかりしていて冷静。
自分でもよくわからないが、突然不安感が爆発して人前で取り乱してしまったと。内科を受診したら安定剤が出て、後日心療内科に行った方がいいと言われたとのこと。
彼女にとっては初めての経験で、心療内科や精神科を勧められた意味がわからない感じ。
自分も同じような経験があるので、最初からどっぷり精神科にかかるよりまずは第三者に相談できたらいいなと思い心療内科を勧めてはみたものの結局は解決しないなと。
精神科も心療内科もさほど変わりないのである。
じゃあどうするって話。
1つずつ彼女に経験してもらうしかないなと。
色々指示を出したいところではあったが、まずは医療機関に行っても何も解決しなかったと思えば自分で次を考えるはず。
はがゆいがとりあえず彼女のペースで。
本当自分が心を病んだ時は色んなことをしたなと。
何が良かったのかも覚えていない。
でも大自然の中に身を置いたのは良かったかも。
とにかく心を静めて他者と比べることもなく
静かに心の声を聞く。
結局は自分と向き合うしかない。
情報をシャットアウトしてとことん向き合う。
自分の本質のやりたいことからぶれると何かしら身体に影響が出てくることはわかった。
人に吐き出せる人はまだ大丈夫。
とにかく溜め込まないことが大事かな。
少しずつ彼女の心と身体が楽になりますように。
気軽に相談に乗れる相手でいたいなと。
自分の経験は参考までにはならないかもだけど、
ずっと悪い状態は続かないということだけは熱く語れます。
人生全て必要なことしか起こらないのです。
そんなこんなで今日も全力で色んな用事をこなしこんな時間に。
これからまた勉強会。
今はとにかくインプットの時期。
頑張るぞ。
日々色んな出会いがあるが全て必要な出会いだとは思っていない。
先日、共通の知人がいるだけでLINEで繋がっている年上の女性から突然連絡が来て「ぜひお会いしたいです」と。
あまりに唐突の誘いなので、怪しさしかなくやんわりと自分に会いたい理由を聞いてみた。
私が手掛けている事業に対して興味があるので話を聞きたい（LINEで済む内容）のと、自分が去年から使っている美容商品をお伝えしたいとのこと。
はい、それね～。
ネットワークビジネスを否定する気はないが、売り込みは好きではない。自分が何かに悩んでいて、だったらこれがあるよ的な流れなら問題ない。
今回は全く唐突であったので、興味がないことを伝えた。
私には必要のない人である。
今までまともに会ったこともないし、自分から連絡したこともない。
人に何かを勧めることの基本を学ばせてもらった気がする。
突然会おうとするのは相手に不信感しか与えないなと。
そしてネットワークの話を聞くのに正直飽きてきているのでその旨も伝えた。
もちろんその女性は何も悪くないし、上品な素敵な女性である。
私に勧めなくていいよって話。
新たな関係を構築するつもりもないので、このままフェードアウトしてくれますように。
下心があるな、と文面ですぐわかるので相手に気を持たせることはしないように時には全て用事が入っていると嘘をつくこともある。
今までバリバリその道でやってきた人は断れることに慣れているだろうし、本当にその商品が良くて広めたいのもよくわかる。
無駄な時間を省き、直感に従い排除できることは排除していこう。
ご縁は大事であるが、何か一つでも学びがあればそれでよし。
同じことを他の人にしないようにと勉強になりましたとさ。
職業柄、お客様から連絡が来た場合は即レスまたは１時間以内に返事をするように心がけている。
プライベートでもそんなに返信を待たせることはない。
用事があって連絡をしてきてくれているのであるので、すぐ返事することが多い。
返信のタイミング、テンポは人それぞれなので自由でいいのであるが結局のところ自分とテンポが合う人と繋がっている傾向がある
この前ナンパされた男とはとにかくテンポが合わなかった。
百歩譲って、自分に興味があるのであればその日のうちに返事を下さいなって感じ。
まぁ、興味がなかったということで、返事をしないでいたら静かになった。
そう考えると誰かに興味を持って普通にやり取りが出来ることってありがたいなぁと。
後輩がまた出会い系アプリに登録した。
今度こそは運命の相手と出会えますように。
全力で応援しようかと思う。
自分は恋愛にそこまでの情熱を注げないので見守ります。
今、やらねばならないことが次から次へと舞い込んできて一つずつ向き合っているところ。
将来のために必要なことばかりである。
一つずつクリアしていく感じで達成感を得ることができて楽しい。
新たな学びもしてインプットとアウトプットを繰り返す。
やりたいことを決めると自然と色んな事象が起こる。
協力してくれる人も現れるし、無駄な時間を過ごすこともなくなる。ありがたい。
明日はメンテナンスの一日にしよう。
自分の身体と向き合って。
デトックスも必要。
初めて受ける施術なので楽しみである。
数日前、待ち合わせの時間に５分遅れながらお料理屋さんに小走りして建物の入り口に入ったところで「すみません…」と小さい声で声をかけられた。
「気になったので声をかけてしまいました」
「独身ですか？お酒は好きですか？」
とこちらは待ち合わせに遅れているので急いでいるのに、話しかけてくる。
道を聞かれたと思って振り向いただけなのに。
何かの悪戯だったとは思うが、あっちも必死だ。
質問には答えて、急いでいるのでと言って離れようと思ったら、「LINE ID書いたので受け取ってください」と渡された。
令和の時代でそんなナンパってあります？
目の前でIDを紙に書くならわかるが、あらかじめ用意してあったのもおかしい。
でもなかなか知らない人に渡すのも凄いなと。
ある意味変わった男性である。
自分に話しかけてきた勇気を褒めてあげたい（何様？笑）
結果から言うと、自分のタイプではないが第一印象が普通で記憶にもそんなに残らず、正直特徴を覚えてない位。
「あれ？婚活中の後輩に良いかも？」と昨日思い立ち、連絡をする気はなかったがしてみた。
さてどうなることやら。
とりあえず返事は来たが、いかんせん謎の男のためなかなか情報を引き出せず。
このままそっとフェードアウトするかもであるが、ご縁があれば続くのか。
昭和スタイルのナンパに驚いた年明けの出来事でした。
日々当たり前に目が覚めることにも感謝。
また会いたいと思える人がいることにも感謝。
お声がけ頂くことにも感謝。
「感謝」って本当に大切だなと感じる今日この頃。
今日は数年ぶりに目上の女性と食事をしてまた元気をもらった。
自分の実力で数億円稼いできたアスリートである。
いつも謙虚でこんな私にも興味を持ってくれて気軽に会ってくれる。ありがたい。
自分のことを褒めてくれていい気分になっちゃう。
そんな日があってもいいですね。
とても心地良い時間を過ごすと時間はあっという間に過ぎる。
これって幸せなこと。
自分がこれからやりたいことを話すと応援してくれた。
まずはやりたいことを片っ端からやって行ったらいいですね。
今日出来ることは今日やって、眠くなったら寝る。
ある人に贈り物をしたら喜んでくれた。
人が喜んでくれるのってとっても嬉しい。
離れた土地に住む幼馴染の小３の娘が高熱を出して１日苦しんだ末、やっと熱が下がって言った一言が「○○ちゃん（私）に会いたい」
可愛いなぁ。ちょうどそんな病み上がりのタイミングで発送していたお年玉が到着したようで喜んでもらえて何より。
誰かにちょっとだけ喜んでもらえるのっていいことですね。
今年も始まっております。
色々最後の事が多く、新たなステージに行くための準備もしつつ日々やれることをこつこつとこなしている。
時間には限りがあるのは何度も書いてきているがまさにそう。
人はいつ死ぬかわからない。
高齢の父親は数日前に普通に顔を合わせていた友人がその数日後にお風呂場で亡くなっていてとにかく落胆している。
今回は腰を打ってから数日後の脳出血であったが症状が色々出ていたのに病院に行かなかったのも要因であるが、たらればになるので多くは語らない。
職業柄脳疾患においては小さな変化を見過ごさないようにと伝えることが多い。
少しの感覚の違いや、しびれなど見過ごさないように。
自分がその変化にすぐ気づくはずなので、そこを気のせいでやり過ごさずまずは医療機関に問い合わせてほしい。
助かる命もあるのではないかと思う。
今年はとにかく色んなことに挑戦していこうと思う。
ぴょんぴょん跳ねちゃうぞ。