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予防医学 健康

情報格差

どんな地域に住んでいるか、どんな人と繋がっているか

どこの情報を取っているか、何を信じるか

人の数だけ答えは変わってくると思う。

自分は「病気はメッセージ」と思い込んで生きているのでたとえどんなに小さな身体の異常でも「無理がかかっているかな、少し考える時間も作らないとな」と思い立ち止まる癖がついている。

倒れた時はあがくことなくひたすら寝る。

そんな思考の自分が全く真逆の人と遭遇して、人生の分かれ道があるのかなとふと感じたのである。

「癌は治らない」と思い込んでいる人とたまたまお話する瞬間(数分)があり、自分の父親を72歳で癌で亡くして1年でお父さんの親友のようなおじさんの背中を流してあげたくてお風呂の付き添いをしにきたと。自分はお父さんを癌で逝かせてしまったので後悔ばかり残ると。

自分の田舎はとにかく情報が少ないし、お医者さんの言う通りにするのが当たり前になっているので仕方ないと思っている人の方が多いのが現実である。

不思議な治療をお勧めしているわけではなく、この世の中には投薬に耐えられる身体を作る方法が沢山あるというこだけでも知ってもらいたいなと思った。

1,000万円以上はする細胞を再生するベッドも世の中には存在しているし、本気で手に入れたいなと思ったりもする位自分には合っていて一ヶ月に一度体験している。

自分が何を信じるかは自由である。

病は周りが治すのではなくとにかく自分である。

全て自分で選択してその現実を作り出しているのであるから。

本人が気づき受け入れ動いて変わることが大切なのであります。

と思うと何が起こっても怖くないのである。

これからも自分にとってピンときた情報は取りに行き、まず周りの人にアウトプットはしていきます。

それをどう受け取るのかはその人の自由。

まず父親の健康を管理したいと思い、パワードリング(無添加)を飲んでもらってます~。何か効果が出るかな。

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