カテゴリー
日常 美容

いくつになっても

女性はいくつになっても美を追求するものである。

そんな自分は肌の手入れは特別なことはしておらず、洗顔、保湿位で終わっている。ここ数年はファンデーションも使わなくなった。

そんなズボラな自分が先日セルフエステに行ってきた。

基本自分で施術するのであるが自分の顔を直視して向き合い、ゆっくりと肌の手入れをする。

乾燥しきっていた肌にどんどんと水分が入り最後にはもちもちになった。

それが寝て起きても続いている。

何とも素晴らしい効果。

きっとズボラな手入れしかしていないので、セルフでもしっかりとあれやこれや手を加えたので肌も喜んでいるみたいだ。

プロから見ると右の眉周辺の筋肉が凝り固まっているので目尻の下垂の原因になっているということ。

ほぐすと痛いが効いている証拠。

ほぐれると自然と目がパッチリ上がることに驚く。

ちょっとだけいつものケアにプラスするだけで肌は変わっていくのではないかなと。

自分の顔とは死ぬまで付き合っていかないとならないので、理想の自分になるため、小さな悩みから大きな悩みがあるのであれば少しずつケアをすることをお勧めします。

今日は珍しく美容の話になりました。

カテゴリー
予防医学 健康 悩み相談

薬について

薬を全否定するつもりはない。

癌になってから色々な情報を集め勉強をしていくうちに薬とうまく付き合わないとならないことに気づいたのは事実である。

漢方薬を飲んで化学物質ではないからと安心していても、気功の先生には「薬と一緒よ。漢方薬も肝臓で分解するから負担がかかるのよ」と言われ何となく予防のために飲んでいた漢方薬を飲むのを辞めた。

基本発熱しても薬は飲まなくなった。

発熱こそデトックス。自分の免疫力で悪い菌を死滅させるのであるが、多くの人はすぐにでも熱を下げたいという衝動にかられるのではないだろうか。

職業柄色々相談にのることがあるのが、「病院で出された解熱剤を飲んでもすぐ熱が下がらなくて困っています」と。

そんなの当たり前である。

熱が出るということはそれまでに身体になんらかの無理がかかって耐えられなくなって発熱しているのであるから人によって効き方がバラバラであるのは当たり前。

基本的には暖かくしてとにかく汗をかき切ったら熱は下がる。

それは自分の場合であるが、1日で高熱が下がる。

明らかに感染症の場合はだらだらと気持ち悪い熱が続くことがある。過去に婦人科系から感染して血液検査で炎症反応を調べてわかったことがある。普通の風邪ではなかったので解熱剤では下がらず違う感染症の原因をやっつける治療をした。

薬を飲まないで自然と下がると下がったあとの身体の状態がとても楽ちんである。

ここで薬を飲んで無理やり解熱してしまうと、ずっと咳がついてしまったりすることがある。

出し切らずに薬で止めてしまうので、何かしら残ってしまうのでないだろうか。それは自分の見解である。

風邪だろうが、癌であろうが、身体が辛くなるのは同じ。

体温が2度上がるだけで生活の行動に支障が出て、ぐったり倒れてしまう。それに痛みなんかが伴うと、「あぁ、早く元気になりたいな。健康って本当にありがたいな」と思うのである。

健康を過信してはいけない。

昨日元気でも突然心臓が止まってあの世に逝った人もいる。

人の寿命はそれぞれであるが予防できるものであればしたい。

薬について話は戻るが、ホルモンのバランスが崩れて頭痛になることがある。

最近、どうにもこうにも仕事に支障が出るので、久しぶりに市販の鎮痛剤を飲んだ。飲む時は「この薬ですっきり治るんだ!」と暗示をかけて飲む。

おかげですっきり仕事を乗り切ることができた。

薬とは必要な時に仲良く付き合うのがいいかなと。

実際叔母は抗がん剤を投与する際に、血液の数値が悪く薬に耐えられなくなるので見送ったクールがある。

本人は薬を入れない方が食べ物を食べられるので喜んでいた。

無理に入れなくても本人が元気であるからいいのかなと。

弱りきっているところに更に強い薬を入れると命をもっていかれるので叔母の主治医に感謝である。

辛くなると電話をしてくるので今朝も話を聞いて安心させてあげた。自分が出来ることはそれくらいである。

短い秋を楽しまないと。

うかうかしていたら冬になってしまう。

皆様よい一日を。

カテゴリー
日常

色々な愛のカタチ

珍しく男女の話。

ここ最近通っている英会話教室での話。自分の大好きな先生の結婚の馴れ初めを聞いた。

合コン三昧の末にもう行かないと思った矢先、渋々人数合わせで参加した先に今の旦那さんとの出会いがあったとか。

もう一人の生徒さんは18歳からお付き合いをして他にもいい男がいると思い、こっそり出会いを求めていたけれど、結局10年付き合った末に結婚して20年経過しているという。

同じ男性と30年も共に生きていけるなんて凄いことである。

自分は誰にも選ばれることもなく気づいたらアラフィフ目前であある。

自分より少しだけお姉さんの二人には、「結婚する気ないでしょ」的なことを言われた。

自分以外の他人と人生を共にする。何とも未知の世界であるので幸せな愛のカタチを聞くのが楽しくもある。

山あり谷あり色々あると思うが離れず一緒にいられるラブラブ夫婦に会うと、「結婚もいいな」と思うのではなかろうか。

結婚に夢は見ていない。

今でも十分幸せである。

結婚しているのにもう一人の男性に恋をしてしまったという相談に今まで何度かのったことがある。

2人の人と同時進行だなんて自分には無理な話。すごいなと。

根っからの恋愛体質であるからそんなことができるのかな。

全てはご縁あっての話。

恋愛なのか自分ではわからないが、気になる人間はいる。

これは今後発展するものなのか?神のみぞ知る。

一緒にワクワク楽しいことができそうだなと。

でもわからない。自分の思い込みの可能性も大きい。

自分はかなりのポジティブ人間であるが、その人は私がぽろりと吐いたある発言に対して「ネガティブだね~」と言った。

いまだにそこが気になる。

不特定多数が見てる自分の印象とは全く別の事を言ってきたから気になるのか。

人の心はなかなか簡単には動かない。

歳を重ねるとなおさらである。

少しでも動いたらそこは自分の心の声に従ってみようかと思う。

なんだか最後は一人ごとになってしまった。

たまにはいいですね。

カテゴリー
予防医学 健康 悩み相談 日常

癌になったからこそ

かれこれ癌になってから13年が経過した。あっという間である。癌になってから劇的に人間関係の幅が広がった。普段、出会うことができないような人たちとつながるようになっているのは確かである。

自分のように癌だということをオープンにして、同じような悩みを持っている人の悩みを少しでも軽くしたいと思って生きていることが人間関係の幅が広がった要因ではあるが、癌であることをひた隠しにして静かに自分と向き合う人も沢山いることも知っているのでどちらでも良いと思っている。

ふと先日13年前に癌を告知され、すぐに入院した時のことを思い出した。

乳がん専門病院に入院したのであるが、癌になる人には何パターンかに分かれることが何となくわかった。

  • 頑固な人
  • 自分のことよりも家族や他者を優先にしてる人
  • ストレスを溜めやすい人
  • とにかく頑張りすぎる人
  • キャパオーバーになっていることに気が付かない人

隣の病室には1年前に乳がんになって全摘したのにもう片方の乳房にも癌が出来て手術をしている人がいた。

とにかく殺気立っていて、気が強そうな女性だったのを覚えている。他者を寄せ付けないとにかく頑固そうな人であったが、もしかしたら一度目の乳がんの時に少しだけ自分を変えることができたらそんなに早く癌が出てこなかったのでは?と印象が残っている。

どんな病気でも、「病気はメッセージである」ということを思い出して、とことん自分の身体と向き合うことがお勧めである。

昨年、友達のお父さんの癌の相談にのったことがある。

一通り抗がん剤治療を終えて、副作用に悩んだ時期もあったが季節が変わるごとに近況報告の葉書が届くようになった。

それが毎回手書きの絵葉書を送ってくれてほっこりするのである。

これは自分が癌になったからこそ繋がった縁であり、友達のお父さんが癌に負けず元気に生きていることを知ることが幸せでもある。

病気になって大騒ぎする前に予防できることを伝えていけたらなと今日も思うのである。

何度も書いているが旬の食べものを食べて身体の中から元気になるのが一番!食欲の秋、食べすぎ注意であるが程ほどに食べようと思う。

カテゴリー
ダイエット 予防医学 健康 美容

痩せた痩せた~

ここ数年ずっと太っていた。太っていたことに慣れていた。

ブラックのスリムジーンズを3年位前に購入したのはいいが、昔のサムシングのCMスタイルで寝転がってぜい肉を動かしてからではないと履けなかったので(わかる人いるかな?)、実際にはずっとタンスの上に置いてあったのだ。無理やりぜい肉を詰め込んでボタンを締めて履いたのはいいが、数時間もしたら骨盤が痛くなって大変なことになっていた。

今年5月から、できる範囲で宅トレというのを取り入れるようになり、一日数分でもyoutubeを観ながら運動をするように心がけた。

毎日できなくても勿論OKと自分に甘くゆるく続けてきた。

それに加えて、毎日腸内洗浄のコーヒー浣腸をし続け、身体の中からすっきり軽くなっていくのを実感してきたのである。

エステでもみほぐしで何十万円もつぎ込むよりずっと健康的に痩せられて体質改善しながらの減量はお勧めである。

食事制限も殆どせず、外食大好きの自分がここまで体重が落ちたことに驚いているのである。

肝臓がデトックスされると、肌の調子が良くなりさらに思考もクリアになっていく。

ファンデーションを使わなくていいので色々お金も浮くのである。

外からベタベタ塗るのではなく内からの健康美に焦点を当てて色々試してみようと思う。

適度な運動って効果的なんだなと。

何でもいい、できることから始めることをお勧めします。

カテゴリー
スピリチュアル ダイエット 予防医学 健康

初心に戻る

2019年10月3日に残したあるメモが目に留まった。

自分の身体をよく知るために大阪の治療院まで足を運び、院長に見てもらった。

占いとはまた違うのであるが、受け取り方によってはスピリチュアルな印象を受ける人もいるし、全く信じない人も多いかと思う。

人間の身体は不思議なもので、エネルギーでいかようにも変容できるものと思っており、その道を研究している院長と会うのがとても楽しみであった。

自分のエネルギーを使って治癒していく方法。何とも奥深い。

施術室に入ると、明るい感じの50代と思われる男性が微笑んでいた。何とも言えない優しいオーラを放っていた。

横になり身体とエネルギーを見てもらうのであるが、何も聞かなくても次から次へと言い当てられ驚いた。占いではないのに、どれもこれも心に刺さる言葉をかけられた。

「とにかくパワフルでエネルギーが満ち溢れているね」

「アレルギー症状の原因は本来のお役目を果たせていないから年々悪化している。今の仕事を続けていたら病気になるし出会いもなく結婚・出産もない」→何とも厳しいお言葉…

「小さい頃になりたかった職業を思い出すこと」

「何をしたいのかよく考えまとめて行動すること」

と、色々言われたのが次の言葉が一番腑に落ちたというか、人生のテーマだなと思った。

「今までの経験知識、人脈を使って人のために還元すること」

自分の経験が誰かの力になったらなんて素晴らしいのであろうか。

だから誰にも頼まれていないのに身体を張って色々な健康法を試したり、興味本位で色んなジャンルの勉強をしている可能性もあるなと。とにかく気になったら飛び込んでみる。

ちなみに今年の健康診断の血液検査の結果で、悪玉コレステロールの数値が劇的に低くなってホッとしている。

毎日楽しく続けていた肝臓の解毒、コーヒー浣腸の効果が出た証拠である。しかも体重も5㎏近く落ちて今もなお少しずつ落ちている。

腸活、肝臓の解毒で人間の身体はどんどん楽になるのと予防医学につながることがわかってきた。

今は発酵の世界の勉強に取り掛かろうかなと。

近い将来、点と点が繋がり皆がhappyになる手助けができればいいなと思っている。

人との出会いに感謝して。

カテゴリー
予防医学 健康

とにかく励ます

前にも書いたが大切な叔母が胃がんになって体重が10㎏も減ってしまったという。抗がん剤を身体に入れると殆どの人が副作用に悩まされる。悪い細胞にも良い細胞にも何かしらの影響を及ぼすので叔母の場合は両方がやられてげっそりしてしまっている模様。人間は固形物を食べられなくとどんどん弱っていく。

食欲がなくなっているのであるから仕方のないことであるが、私は「とりあえず生きたいと思って食らいついて固形物も食べるようにしてね。」と励ました。

その後も電話で抗がん剤の辛さを聞きながら、「きっと良くなるから大丈夫」と呪文のように言い聞かせた。

「元気が出てきた!」と叔母が言ってくれて少しほっとした。

世の中には孤独に黙々と癌と闘っている人もいることであろう。

人に吐き出すことで楽になることも多いのと、とにかくストレスなく楽しいことをして笑ってNK細胞を増やすのが一番である。

でも薬の副作用が辛いのはよくわかっているつもり。

癌を克服した私が出来ることはただただ励ますしかない。

叔母の存在がどれだけ大きいかを知らされた今回の胃がん発覚。

薬で一気に免疫が低下して命を持っていかれることもあるので慎重に見守り気にかけていきたいと思う。

やはり本人の生きたいという強い気持ちが大事である。

2人に一人が癌になる時代。

なってから騒ぐのではなく、ならないように予防するのが一番。

癌は決して怖くないし不治の病でもない。

治療の選択を間違わなければきっと大丈夫。

あとは本人の免疫力次第。

とりあえず自分が癌になってから出会った温熱機器を叔母に使わせて体温をずっと上げてもらっている。

まとまりがつかなくなってきたので今日はこの辺で。

カテゴリー
予防医学 健康 日常

気づいたら10月

あ~、一度書くのを休むとあっという間に月日が流れてしまった。気づけば10月も11日になってしまったのではないか。

先月末にお久しぶりの人たちに再会して随分刺激をもらった。

またやりたいことが出てきて資料請求をしているところだ。好奇心旺盛と言われればそれまでだが一度気になったらとりあえず勉強したい衝動にかられるのである。まぁ、それが生活や仕事の役に立っているのかはわからないが完全に自己満足の世界である。

今日は仕事が夕方からなのでその前に韓国料理教室に参加してみた。自分以外の殆どは年会費を払っている会員さんばかりで、単発で潜入してみた。

また新たなキムチ作りのレシピをゲットして満足である。

とにかくお肌と健康のためにも「発酵食品」は欠かせないのである。だから更に勉強しようと企んでいるところである。

やりたいことが沢山あっても時間には限りがあるので、やりたい順からコツコツと手をつけていこう。

この前年上の尊敬しているお友達に「どうやって今の前向きな思考になったの?」と聞かれた。

幼少期から振り返るとなかなかドラマティックな不幸話が盛りだくさんであった。苦労と言っていいのかあれだが一つ一つクリアしていくうちに強くなってしまったのであろう。

おかげで人に上手に甘えることはできないが、本当に困った時はそっと手を差し伸べてくれる仲間がいるから安心である。

病気に対しての考え方は、「まずは自分が無理したかどうかを振り返る」改善できる箇所はする。

今は病気にならないよう予防することに命をかけている。

だからもっともっと予防医学に興味を持ってもらいたいなと。

「健康に関してはケチにならないようにしている」と誰かのブログに書いてあった。

健康はお金では買えませんから。

病気を防げるのであれば色々実践して健康維持すればいいだけの話。とてもシンプル。

「身体を冷やさない、ストレスをためない、良質な睡眠をとる」

基本これが大事。

自分のデトックス方法について次回ざーっと書こうかなと思う。

それでは本日も良い一日を。

カテゴリー
日常

断捨離!

何年か前から「断捨離」という言葉が浸透している。不要なものは捨ててすっきりしたら運気が上がるとも言われている。

なかなか思い腰が上がらずいつかやろうと思っていたが、本日いよいよほんの少しだが断捨離に成功した。

リビングにずっと敷いていたホットカーペットとついでにラグも捨てた。今となっては重くて使い勝手が悪いスーツケースやスキー板も捨てた。個別に捨てると面倒なので、車にどさっと積んでごみ捨て工場に行ってきた。なかなかの混み具合であったが、一人で初めての事をする体験は面白くもあった。

車に積んだまま重量を測って、捨て終わったらまた重量を測る。

結構捨てたのに600円で済んだ。また不要な物をまとめて持っていこうと思う。

休みの日は何となく自分の中でやることを頭で計画を立てて一つずつクリアしていく。

「絶対やらなくてはならない」と決めつけず、できる範囲でこなしていく。自分に厳しいとあれもこれもやらないと気が済まないと思うが基本怠け者なので予定していた半分が出来たら満足している。

「~しなくてはならない」はあまり良くないかなと。

「~をしたい!」ということをサクサクこなすようになったら楽しいかな。

カテゴリー
健康

大切な人が癌になる

癌患者になってからというもの、自分は癌は怖くないと思うようになった。そうは言っても多くの人はまず「恐れ」の感情を抱くのではないだろうか。

つい先日、遠方に住んでいる叔母が胃の調子が悪くて精密検査をしたら胃がんであることがわかったと。多分初期である。

3泊検査入院をして検査に検査を重ねてその間にぐったり疲れ、すっかり病人になってしまった様子である。確かに検査をするのは疲れる。絶食して浣腸で全部出して、検査まで待たされてやっと検査をしてという行為は高齢の叔母にとっては苦痛でしかなかったのであろう。

「もう歳だから死んでもいい」と叔母は言う。

いやいや待ってよと。今回の癌はどう考えても夏に色々起こったストレスを抱える事象が原因であるので自分は消えてなくなると思っているが、本人が弱気なのでまず主治医の意見を聞いてしっかり納得した上で治療をするように伝えた。

あまり強い抗がん剤など投与しないでほしいなと願うばかりであるが本人とその家族が話し合って決めることなのであまり口出しはしない。

告知を受けてから患者は選択の繰り返しになる。

その選択は慎重にしなければならない。

癌細胞は人間誰しも持っているし、毎日細胞は生まれ変わる。

一定以上のストレスがかかると癌細胞が形となって出てくることがあると本で読んだことがある。

どんな病気にも共通して「ストレス」は万病のもとだなと。

自分が経験してきた癌克服において気を付けてきたことを少しずつ叔母に説明していこうかと思う。

まずは体温を下げないこと。免疫力が全てであるので身体を冷やさずベストな状態を毎日保つよう心掛ける。

あとは「治る」と信じ抜くこと。

自分の考えが全てではないのはよくわかっている。

今回は高齢なこともあるので、前向きになるような言葉をかけることしかできないがどう受け取るのかは本人次第。

助けられる命は助けたい。

まずは投薬前に叔母の大好物を送ってあげようかと思う。

「癌は怖くない。」

それが伝わればいいな。