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予防医学 健康 日常

5月

ハッと気づけば5月!こんなつぶやきを何度かしてきているような気がする。それだけ時間が経つのが早いってことなのか。

日々ただ精一杯生きており今日も一日無事に終わったと思いながら眠りにつく毎日。

世間はGWであるがなんだか静かな雰囲気。

エネルギーの塊のお子さんがいる家庭は大変そう。動きたいのにウイルス予防のため動きに制限がかかっているのだから。

風邪もインフルエンザも新型コロナウイルスもその人の持っている免疫力が全てである。

人間には元々自分で修復する力を兼ね備えているのであるから、弱った部分が出てきたらそこに意識を集中して労わる。

免疫力を侮ってはいけない。

自分も日々色んな身体の変化はある。

頭痛、喉の痛み、鼻水、少なからず色々出てくる。

その都度、意識を向け喉が痛くなりそうならはちみつ入りのジンジャーティーを飲んでみたり、のど飴を舐めて潤す。

鼻水に関しては解毒の一つなので、出したい時に沢山出す。ひどい時は数日、滝のように出る時もあるがそんな時も慌てず出し続ける。決してここで鼻水を止める薬を飲んではいけない。これは自分の体験談であるが、薬信者であった若い頃には当たり前に飲んでいた薬。その時は鼻水が止まっても何かしら違うところに症状が残ってしまうのである。変な咳が何か月が出てしまったり。それは「咳喘息ですね」なんて言われて終わりである。そして今度は咳止めを貰って飲むと悪循環。薬を分解するのは肝臓なので、どんどん肝臓が疲れて最終的には常に身体が怠くなってしまうことになりかねない。

そんなことをこの20年間で体験して学んできたつもり。

春の旬野菜を食べて自然の恵みに感謝してエネルギー補充がお勧めです。

心身ともに健康が一番。

自分にとって気持ちいいことをし続けて日々楽しく過ごそうと思う今日この頃でした。

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頭痛に負ける

前回自力で頭痛を治してから2週間。

今回の頭痛は身動きが取れなくなるほど激しいものであった。

起き上がることが出来ないので、トイレに行くのもギリギリまで我慢してそろりそろりと歩いて移動。

今回も薬に頼らずと思いひたすら安静にやり過ごしていたが、さすが良くならないので市販の薬を飲んだ。

頭痛に負けてしまったのであるがそんな時もある。

今回の原因は地獄波動と呼ばれる全く波長や考えが合わない人と電話で話して交渉をしたのが原因である。

嫌な話を沢山したので自分に負担がかかってきたのである。

元々電磁波の影響を受けやすい体質であるので、すぐに頭に影響が出る。

本当嫌になっちゃう。

相手は生きてる年数も人を騙してきた年数も多いので、その辺の人とは全然違う。魔物に近い人である。

でも交渉しなくてはならなかったので頑張った。

結果エネルギーを吸い取られ頭痛になったとしか思えない。

頭痛になってもサクッと治るのが理想的。

時に薬を使ってもいい。

だって痛いと何もできないんだもの~。

一晩寝て目覚めもすっきり!

たまに倒れて充電しているような気もする。

頭痛は奥深し。

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頭痛を治す

頭が痛いと何もできなくなる。

つい先日、目を覚ました瞬間頭に鈍痛があった。ホルモンバランスの乱れ、気圧の影響、ストレス、頭痛は色々な原因が作用して起こる。

まず、時間があったので自分の身体に問いかける。

「今回の頭痛は何が原因だ?」

すると今回は人の念が影響しているんじゃないかと自分が感じてしまったので、その人の顔を思い出し意識を向けて様子をみてみたらスッと痛みが消えた。

手の平からエネルギーを入れて全身を駆け巡らせて痛みも一緒に流すイメージを何度もやってみる。

このイメージを思い描くって本当に効果があると思う。

痛くて辛い頭痛でも、痛みが取れて笑顔でいる自分を想像するのである。

想いはカタチになるので是非少しずつトライしてみてほしい。

仕事で時間がない時は勿論頭痛薬を飲むこともあるが、今回は飲まずに済んで何だか嬉しい。この少しずつの変化を楽しんで自分の身体と向き合っていきたいなと。

心身ともに元気なことが一番。

今日もよい一日を。

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気づき

先日大好きな叔母が力尽きて他界した。

最後に電話で話してから2週間経過していた。

高齢ではあったので免疫力も低下し一気に弱ってしまった感があった。

人は必ず死ぬ。

それはわかっていても切ない。

今回の大切な人の癌治療において自分なりに気づいたことがある。

自分は遠方で離れているしただの親戚なので治療法については何も口出しできなったのであるが相談にはのっていた。

話すことは本人も気晴らしになっていたようであるので、本人からの発信についてはすべて対応した。こちらからは負担になっては申し訳ないので控えるようにした。

そもそも元々食べ物に注意をして、多趣味でストレス発散もできていた叔母がなぜ癌になったのだろうと考えてみた。

まず昨年の春に仲良しの友達が亡くなったと言ってかなり落胆していたのを覚えている。→ここで大きなストレスを抱えている

亡くなる前日に電話で話したのが自分であったとも言っていたので友達の死を受け入れるのに時間がかかったと思われる。

そして夏になりいつになく暑い日が続き夏バテ気味になっていた。→体力と免疫力の低下

心と体のバランスが崩れた時に人はもしかしたら病気になるのかなとふと思ったのである。

早い時点で気づいて軌道修正すると予防できる可能性もあるが、叔母の場合は3か月の間に癌が進行し検査をした時は余命1年あるかないかという状態になっていた。

本人は明るく前向きであったし自分も出来る限り励ました。

自分の身体は自分で変えるしかないのだ。

そこに化学物質の薬を入れてしまうとそれを解毒する肝機能が弱っていた場合はただただ免疫力が低下してしまうのである。

色々な選択がある中で本人が選んできたのであればいいのであるが子供たちの想いも考慮して投薬を受けていたのなら切ないなと思ったり。

何の種類かわからないが薬を飲んでいたことと2か月に1度点滴の抗がん剤を入れていたのは知っている。

自分が患者本人であれば違う方法を選んでいたと思う。

焦らず自分の身体と向き合い、弱っているところを労り、何が必要なのか考える。

周りがあーだこーだ言っても本人の思考を変えないと何の意味も持たない。

病院にかかってお医者さんに任せていれば治るという時代はとっくに終わっていることを知ってほしい。

とにかく自分である。

家族に任せるのではなく自分。

その上で情報過多の世の中ではあるが自分に合った情報をキャッチして選択してもらいたい。

自分は無力で予防医学がどれだけ大切かということを伝える位しかできない。

癌治療の難しさを今回の死でまた痛感した。

自宅療養の内容が分かれ道になるのかなと。

思考を前向きにシフトチェンジすることもとても大事である。

どんな小さなことにも感謝をし気持ちを明るく保つ。

天気がいいことに感謝。

気持ちよく起きれたことに感謝。

身体が自由に動くことに感謝。

書き出したらキリがない。

叔母との想い出は数えきれない程あるし忘れることはない。

出会えたことに感謝。

まずは自分の健康管理をしっかりして必要な人には今後も相談にのっていこうと思う。

亡くなった人の一番の供養はその人との想い出話を笑ってし続けることかなと思っているので、話し続けることであろう。

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予防医学 健康

奇跡を信じたい

3月に入ってもまだまだ寒いし、新型コロナウイルスもまだ収束していない。

闘病中の叔母の容態があまり良くないと連絡が入った。

もって余命三か月だと言う。

信じたくない。

積極的に抗がん剤を入れてはいないし今は何もできない状態で口から食べ物を摂取できないので衰弱が進んでいる。

本人の生命力と免疫力にかかっている。

お見舞いにも行けないし励ますこともできないのはかなりつらい話である。ただただ祈るばかり。

余命宣告を受けると周りの人たちに覚悟が出来るがただただ悲しい気持ちが先に来てしまいまだ信じたくない。

「あーすれば良かった、こーすれば良かった」と娘が嘆いていたがもう仕方ない話なので過去を振り返っている場合ではない。現実を受け入れるしかないのである。

よく、手遅れだったと聞くことがあるが必ず予防はできるはず。

早期発見も出来るし、予防をしていれば自分の身体の異変にすぐ気づくようになるので自分の身体と向き合ってほしい。

癌は誰しもかかる可能性のある病気である。

しかし誰しも命を落とす病気ではない。

色々と悶々とするが人の寿命に従うしかないので悩んでも仕方ないのかな。

ただただ少しでも楽になってと願うばかり。

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充電完了

気づいたら2月末に突入していてびっくり!

ここ最近、水星逆行の影響を受けて心がざわざわしたり、でも過去の自分だと反撃せずに泣き寝入りするところをはっきりと自分の意見を言って戦ってみた。※→親族相手です

無駄にややこしくなる状況になったり色々影響があった。でもどうにか乗り越えた。

過去のトラウマを乗り越えるのは大事。過去の刷り込みが自分の行動に制限をかけることがあるので少しだけ変えてみた。

とにかく無理をしない。

気を遣う相手とは関わらない。

そしてこの1週間、脳みそをフル回転させて新しい勉強というか資産運用の細かいその先まで踏み込んで色々調べていた。

色々選択肢がある中でそれを選ぶのは自分なのだ。

一つに集中せず、分散させてやっていくのが自分には合ってるかな。

興味をもってくれる友達には自分の知識を深めるためにも教えてあげるようにしている。そして資産が少しでも増える喜びを共有できたら楽しいなと♪

自分の価値観を押し付けるつもりは到底ないが自分だけ得をして喜んでいるのもどうかなと思って、伝えることはある。

億万長者ではなく庶民の資産運用なのでかわいい儲けであるが、それでも嬉しいものです。

健康にまつわることも最近色々最新の本を読んで勉強を進めていた。

やはり昔々から存在する「緑茶」は最強な飲み物なんだなと。食後に飲むのが一番いいみたい。

気を付けて飲むようにしている。

茶道も習ってみたいが色々宗派とかありそうなイメージで手を出せないでいる。抹茶味のスイーツは食べれないが、抹茶を飲むのは好きである。ちょうどいい体験教室などあったら行ってみようかな。

あとキムチについても少し。

60℃以上に加熱してしまうと乳酸菌が死滅してしまう。

しかしキムチ鍋やチゲ鍋は美味しいのでよく食べる。

それはそれでいいのだが、乳酸菌は消えても体を温める目的で食べたらいいのかなと。

加熱していないキムチを一緒に食べるのもよし。

手作り味噌を使うとキムチ鍋が数段美味しくなるのでみんなに知ってもらいたいなぁ。

手作りキムチを相当酸っぱくなるまで熟成させるのも大事。

「こんな酸っぱいキムチ食べれないよ~」というキムチもごま油で炒めるとあら不思議、酸味が抜けてコクが出るのです。

決して捨てないで加熱して食べてほしいです。

いつか自分のキムチが商品化されたら楽しいな~♪

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充電中

やっと今頃まとめたお休みに入っている。連休は体と頭を休める。三日目になると頭が暇過ぎて何かしたくなってうずうずしてくる。掃除でもしたらいいのだが、掃除は苦手なので床拭きだけでもしようかな。突然気分がのって断捨離もすることもあるが、まずは掃除よりも黒豆で味噌を仕込むのが本日のやりたいことである。

また豆仕事である。今回は黒豆のめんつゆ漬けも作ってみた。甘くないのですぐ食べてしまう。

豆の可能性をよく考えているがとにかく用途が多い。

あちこちに豆製品が溢れている。

味噌に関してあれこれ勉強していたら味噌汁の誕生が鎌倉時代だという。

今となっては化学が発達しどのような効能があるかわかっているが、がん予防にはもってこいである。

毎日味噌汁を飲むと胃がんによる死亡率が低くなるという傾向がみられたと研究している博士もいた。

味噌に含まれる「リノレン酸エチルエステル」の働きが関係しているらしい。

ま、そんな難しいことを覚える必要はないので、毎日味噌汁を飲んでいたら健康になる!と思っていたらいいのかなと。

あとは高血圧予防、コレステロールの低下、抗酸化作用。

若い人達でコレステロール異常が見られる原因が食べ物も関係しているかと思うので、若者こそ気軽に味噌汁を飲んでらうことを勧めたい。

最近のお気に入りはベーコンを細く切って油で炒めて、キノコ、ニラ、ニンジンを入りの味噌汁。美味しいですよ。

さて味噌仕込みします。

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調べたがり

ここ2年試行錯誤しながら作り続けているキムチがある。

いつか商品化したいなと思い、肝心の乳酸菌の量を知りたく検査機関に出してみた。

自分がもしお金を出してキムチを購入するのであれば、腸までしっかり届く植物性乳酸菌が沢山含まれていたらいいなと。

「キムチには1g当り〇億個の乳酸菌が入っています」と宣伝している商品もある。

気になる結果であるが

⓵漬け込み10日経過のキムチ…1gあたり乳酸菌2,700個

②漬け込み1か月熟成のキムチ…1gあたり9,000万個

1億個の乳酸菌ってことはかなり酸味が出ている状態だと思う。

それか意図的に乳酸菌を投与してるのかな。

まだ初めての検査なので、今後も研究を続けたいかと思う。

美味しくて乳酸菌が沢山入っているキムチが作れたらいいな。

腸活は一つの方法だけではなくバランスよく色々取り入れることが大事だなと。

それぞれが自分に合った健康法を見つけられますように。

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頭痛と向き合う

物心ついた時から頭痛持ちの私。

ストレス、ホルモンバランスの乱れ、寝不足、などなど理由を挙げたら沢山ある。ここ最近は気圧や人によっては電磁波も影響しているとも言われている。

とにかく痛くなりそうになったら薬嫌いな私も市販の鎮痛剤を一度だけ飲むことが多かったのであるが昨年から殆ど飲まなくても痛みがスーッとおさまることがわかってきたので引き続き実践している。

それは、「コーヒーエネマ」である。

ゲルソン療法の中の一つであるので信用しているし、何より肝臓の解毒能力を上げてくれるので敏感な身体の人は効果の出方が早い。今朝も生理前のモヤモヤした頭痛で薬が頭の中で浮かんだり消えたりしていたが、コーヒーエネマをしてからどうなるか試したらあっさりと痛みが消えた。やはり効果があるみたい。

こんな小さな変化であるが自分の中では凄いことで、薬を飲まずに頭痛を治せた!ケミカルな薬に頼らなくて済んだとちょっと嬉しいのである。

それでももっと大波の頭痛に襲われることもあるので、その時はエネマをする気力もないので薬を飲むことだってある。

その辺は臨機応変に。

「治るわけない」という先入観を捨てて、「治る!」と思い描いた方が脳がうまく作用して思った通りに行くことが多い。

どうように明るい状態を想像、妄想するかが大事。

今日もちょっと楽しい未来を妄想しながら、やるべきことをやろう。

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人と比べない

若い頃の自分はよく人と比べていた。

容姿、性格、生まれ持った環境等々挙げだしたらキリがない。

自分が癌になった時は、「なんで自分だけ」とは全く思わなかった。その頃は30歳を過ぎていたので、この身で起こる事象はすんなり受け止められるようになっていたからだ。

むしろまだそんなに同年代では経験していることがない「癌」と向き合ってみようと思ったのである。

こればかりは他の人と比べてみたらずれている感覚かもしれない。

失敗して立ち上がって成功してってのが大好き。

少しの体調の変化に敏感になったし、予防する術を気づいたら身につけていた。きっとこれから役に立つと思っている。

色んな人に還元していくつもり。

同年代はまだまだ仕事盛りで病気と無縁な人が多いので、突然襲い掛かってきたその時に自分がいれば何かしら役に立つかなと。

自分には高校時代からの親友が離れたところにいる。

出会いや人脈が増える度に彼女にはすべて報告している。

彼女は学生時代、「秀才」の位置づけで常に学年トップの成績であった。とにかく賢い。成績が中の上のぼんやりした私とは一度も同じクラスにもなったことがないのに仲良くなった。

彼女とはふとした「笑い」の感覚が合うのだ。

昨日は「また新たな人脈ができたことと、こんな新商品を考えているんだよね~」と連絡してみた。

毎回、「どうやったらそこに繋がるの?」と聞かれる。

その反応が面白い。

主婦の目線からも的確な意見をもらえるので助かっている。

「この前会った時にもらったおからは売ってないの?」と聞いてきたので、趣味で作っている豆腐のカスのおからは欲しい人に配っていることを伝え、そんなに気に入ってくれているので送ってあげることにした。

このようにしっかりと反応してくれるのは嬉しい。

スーパーの豆腐コーナーに行けば真空パックになっておからが売っているがそれとは違うらしい。

手作りならではの粗削りなおからがいいのかな。何より北海道産大豆を使っているので安心安全である。

有名な人と私が繋がったことを彼女に伝えても一切比べたり、ひがんでも来ないので気持ちがいい。

人によっては妬みの念を飛ばしてくることがあるからだ。

それは過去に何度か経験して防御できるようになった。

ということで、世の中で悩んでいる人がいたら、周りのせいにせず人と比べず、自分最高!と思ってみるのをお勧めします。

さぁ今日も美味しい試作を作ろうっと。