カテゴリー: 旅

周波数と言うと「おかしなこと言い出したな」と思われそうであるが、これは真面目な話。

簡単に言うと周波数の相性がいい人と同じ空間にいると何時間いても苦にならない。

何事も相性がある。その人の波動とかと似てるのかな。

感覚で感じるものなので、大体は瞬時で判断する。

ただ、最近うまが合う友達については、出会った頃と印象が全く変わって、今の方が急接近しているので第一印象が全てとも言えないなと。出会った時から２年近く経過しているのでその間にお互いそれぞれにバージョンアップしたのかな。

で、現在周波数が合うという。

自分の周りは何かに夢中になっていたり勉強中の友達が多い。

日々一生懸命生きていると同じような周波数が共鳴して引き合わせてくれるのだろうか。

夢見がちな話をしてゲラゲラ笑って食事を摂る。

そこでまた新たなヒントをもらう。

一見ただの女子会であるが、刺激し合ってまた新たな目標が出来たりしている。今日のメンバーは共通して「お金とファッション好き」。大金が入ったら何に使うかについて真剣に話をする。

自分は具体的に使い道を決めている。

最近は洋服に沢山お金をかけることはなくなったが、最低限の流行は追っていたい。でも結局何年もお気に入りの洋服を着ている。それはそれでいいのかな。

きっと妄想出来ることは現実化する確率が高いので、とりあえずギリシャに旅行に行くことはいつも夢描いている。

これはお金と時間さえあれば簡単に叶えられるのである。

まだ見ぬ世界を見てみたい。

まだまだ見たい。

その土地の空気と風を感じたい。

実際その国に行くと何十年経っても瞬時に匂いまで想い出すことができる。

南国の何とも言えないあの香り。

韓国のキムチ臭。

日本上陸前に初めて飲んだスタバのコーヒーはNYだったなぁとか、ウィーンの宮殿、イタリアでのお買い物、フランスでの観光。

それぞれ素敵な国である。

シンガポールもプーケットもバンコクも現実逃避できてよかったな。

等、思い出すことが出来る。

やはり「体験」することが全てなのである。

身体が元気なうちに色々体験しよう。

どんなことでもいいので気になることはすぐ試してみよう。

つい先日、信じられないミスをした。

誰にも迷惑をかけていないからいいのであるが、自分にびっくり。

水星逆行の時期にその根源はあった。

まずJALのセールで航空券を押さえていたのだが、決済時にサーバーが込み合って保留になっていたらしく予約が無効になっていて、慌ててANAのマイルで片道の航空券を手配してあった。

どちらも逆行中の出来事。

そしていざ飛行機に乗ろうと思ってQRコードをかざすとエラーになり、おかしいなと。

まさか、本当にまさかであるが逆区間で同時刻の航空券を予約していたことにその場で気づく。

青ざめた～。

こんなミスは初めてである。

最終便であったため、その便に乗るには定価で航空券を購入しなくてはならないらしい。マイルは後日手数料（3,000マイル）引かれて戻りますと。

普段の三倍のお金33,000円をかけて帰るべきか悩んだが、流石に高すぎだなと。緊急の用事もないので一泊して帰ることにした。

しかし、大都会東京のホテルはここ最近殆ど週末は簡単に予約が取れないのが現状である。

その場で何度も検索しても全然空室が出てこない。

一泊２万円も出せばいくつか出てはきたが自分のポリシーとして８時間位しかホテルにいれないので１万円以下（カプセルホテルは除く）で探し続けてみた。

ここで大事なのは、諦めないこと。

とにかく検索をしまくる。

京急線沿いであれば翌日の早朝便に乗る（午前指定の荷物のため）にも便利であるので、その辺で探していた。

あるホテルの公式アプリで都内全域で検索をかけて、何度も「空室なし」であったが奇跡的に１室出てきたのである。気軽にキャンセル可能であるので、分単位で空きがでることがあるようです。

すかさず予約完了！

羽田空港から２０分という好立地。

助かった～。

これも経験ですね。

まぁ今まで沢山飛行機に乗ってきたが自分のミスで帰れなくなったのは初めてかも。

基本どうにかなります。

群れることが苦手な自分。個人で動いていたので誰にもばれずに事なきを得た。でも笑いのために小出しに話してはいる。

で、話はまだ続く。

先ほどマイル返還手続きのため電話で問い合わせてみた。

「この度は意図的なミスではないのと、夜遅く電話窓口も対応外の時間であったので全てのマイルを返還致します」と言ってくれた～。3,000マイル引かれるのは覚悟していたので何だか嬉しい話。ということで無事に7,500マイル返ってきました～。

この世で起こった「事象」は大体解決できることばかり。

1つ1つ学びってことで、今回はこちらに吐き出して終わりにします。あ～面白かった。

「おっ、これは試してみたら面白そう」ということは何も考えず試してみる私。

お金のブロックを外すべく、いつでもお金が循環できるようにお財布にメモを貼って過ごしている。

自分がその文章を読んでちょっとにやりとするのがポイント。

気持ちよくお金を使うと入ってくるものであるが、それが深いところでできていない私。

それを改善すべく気持ちよく使うようにしている。

そのメモを貼った次の日、普段当たらない競馬が当たった。

１００円が1,000円になった。それが２回も続くとちょっとびっくり～。

この調子でざっくざく入ってくることでしょう笑。

あと、今日は全く宣伝をしていないのにある商品を私経由で購入したいという連絡が入ったので対応した。

これまたお金が入ってくるので、もしや色々効果が出てきているのでは？と思い始めてきた。

昔からおまじない的なことが好きな子供であった。

妄想癖もあるし、近い未来行きたい国についてもいつも夢描いている。

この妄想って本当大事だと思う。

考えるだけで気持ちがいい。

そんな妄想はいいことだなと。

全然関係ないが先日、２時間半も男性と電話で話してしまった。

そんなことは過去にない。

そんなに話したつもりもない。

気づいたら２時間半。

不思議でならない。

海外経験の話が面白くて聞き入ってしまった。

やはり海外に精通している人に興味を持ってしまう。

それは友達も異性としても共通で。

広い視野で物事を見れるところが惹かれる理由である。

基本的に自分は電話でダラダラ話すことが苦手である。

相性がいいってことなのか？

まぁ、答えを求める必要もない。

話したことが事実であり、そのせいで相手は寝坊してしまったと言うが私はすっきり早起き～。

お金のブロックを外し続けてその先には何が待っているかな。

楽しい未来を想像して今日も出来ることをコツコツと。

定期的に相談にのっている後輩の出会い話その後。

アプリで出会って友達になり実際会うことになったとの報告。

元々旅行予定があり旅行先の男性とマッチングすることを勧めていた私。

地元の美味しい情報やオススメスポットを教えてもらえるからいいじゃないの～と軽い気持ちで勧めてみた。

年収1,000万円以上の経営者なので平日でも時間に自由が利きますと。年齢は彼女の４個上。

写真を見ても全くタイプではなく恋愛には発展しないと思いながら実際に会ってみたところ、彼が彼女にぞっこんになってしまったという話。

気軽に行き来できる距離ではないので恋愛にはならないだろうってことを彼も理解して会ってくれているはずであったが、長文LINEが届いて困っているという。

LINEってテンポよく会話のように楽しむものであるのでは？

とそもそも論を語り合ってみたが、彼は必ず長文。

既読をつけないと「何かあったのではないか心配です」とまた長文。

でも自分は今までモテてきたと恋愛自慢話をされたと。

そういう男性に愛されて幸せを感じれる女性とやり取りすればいいのに、彼女はそういうタイプではないので残念な男というカテゴリーに入れられた模様。

彼にとってはアプリで普段出会えない土地のタイプの女性と出会て運命を感じているかもしれないが、昔で言う合コンと同じような話なので特別運命を感じる必要はないかと思われる。

人からの紹介だって何かの運命であるし、この世の出会いは奇跡的なことで溢れているなと。

出会い系アプリだけが特別な出会いだと思ってしまうと痛い目を見るなと。

誰かと相思相愛になるって素晴らしいこと。

心もウキウキするし、生活が潤うことはわかっている。

でもなかなか現実的には難しい～。

誰かに依存はしたくないけれど、好きな人の人生を応援したいってのはある。

ふと、東京に行ったら自分から連絡しようと思う男性の職業について考えてみたら普通のサラリーマンではないことに気づく。

役者と元アナウンサーの美声のおじさま。

何かしら刺激を貰える人と会うと楽しいですよね。

コロちゃんも再び流行中なので、タイミングが合う人と会ってみようかと思う。

アプリの出会いから末永く続く縁になるってなかなかの確立ですね。

日々淡々と仕事をしてごはんを食べて眠って、また起きて仕事をして。。。

この繰り返しでも勿論安定していいことである。

しかし私は刺激が欲しくなる。

ちょいちょい自分を追い込みたくなる癖がある。

同じ職場の人達は穏やかに今の現状に満足してる人が殆ど。

皆いい意味で他人に興味もなく干渉もしてこないので女だらけの職場であるのにそれはいいバランスで仕事が出来ている。

エネルギーバランスがいいというのか。

それはそれぞれの個人が今の状態に満足していることが大前提である。

私はいつも「ここから抜け出したい！」と思いながら仕事をしているが、時に勉強が必要な時は職場でこっそり静かに勉強をすることがある。

健康管理士、発酵食品ソムリエなどは仕事をしながらテキストを読んで資格を取った。

数か月ぶりに飛行機に乗ってみたら、やはり自分はあちこち飛び回りたいという願望が強くあることがわかる。

飛行機に乗るだけでワクワクする。

珍しく写真なんて撮ってみたり。

あ～何とも美しい景色。

今まで何度も何度も飛行機に乗って景色を見てきたけれど、こんなご時世でも移動できることに感謝をして。

一人旅は自分の心を整えることができる。

健康管理は徹底して、旅にも温熱機器を持ってきて常に免疫力を上げている。

住んでいる街にはなくて、ずっと行きたかったお店をちょっと覗いてきます。

今回のタイトルは妙に長くなってしまった。

ふと書きたくなった旅行のこと。

母親の面倒を見ながら落ち着いている時にはすぐ飛行機に乗って旅に出ていた私。

コツコツ貯金をして１０万円貯まったらアジアへ、３０万円貯まったらNYに行っていた２０代。

初めての海外は幼馴染と行ったソウル。

空港に着くなり日本と香りが全然違った。

何だろう、キムチの国だから唐辛子？そんな香りがした。

その後もバリ島、プーケット島、台湾、タイ、シンガポールなどふらりと旅に出た。完全に息抜きである。芸術鑑賞などより食べてエステをして海を見てぼーっとしてまた食べて寝るみたいな感じ。

それでも日本に帰国して「日本はやっぱりいいな～」と思っていた記憶。

NYに関しては友達が住んでいたのもあり、何不自由なく車であちこち遊びに行けた。時には運転もさせられた。あれは本当に今でも思い出すとドキドキする２０年前の記憶。

左ハンドルだし、工事中の一車線だし、友達二人は酔ってるし。でも人間やればできるんだなと。それも良い想い出。

NYの目的はクラブでブラックミュージックを聞いて踊ることと、芸術鑑賞であったのでほぼ夕方から行動開始をして朝に帰宅し昼過ぎまで寝て、朝ごはんを適当に食べてまた夜から活動していた。

最後に行ったNYは冬季オリンピックの最中で、荒川静香さんが金メダルをとる瞬間を民泊のアパートの一室で観た記憶がある。家主が飼っているトイプードルがちょいちょい部屋に遊びに来て可愛かったなぁ。

基本的にホテルには泊まらずアパートを借りて過ごすことが多かったが、海のある国はホテルを手配して泊まっていた。

NYに関しては一般的なガイドブックに載っている観光はさっぱりしていない。

４回は行ったが毎回そんな感じ。

危険な目にも遭わずただただ楽しい記憶だけ残っている。

英語が話せる現地に住んでいた友達には今でも感謝しきれない程だ。

あの頃に聴いていた音楽を聴くと色んな情景や感情がプレイバックされる。だから旅行は素晴らしい。その国によって香りも違うし、空気感もそれぜれ違う。

旅行に３０万円出すなら違う物を買うと言う人も勿論いると思う。

ブランド物に興味のない私でも３０歳の記念で３８万円する時計を買ったことがある。自分にとっては高級過ぎて眺めて満足することが多いがとっておきの時にはつけるようにしている。

知り合いの宝石商から購入したのでノーブランドではあるが、１８金なので困った時には売りに出せるのかな。

はい、勿論そんなことにならないよう気を付けます。

お気に入りですしね。そんな特別な物を一つ持つこともいいことですね。

楽しかった記憶は時に役に立つことがある。

また同じように飛び回りたいなとモチベーションを上げてくれる。海外に行けるのはいつになるかなぁ。

妄想も楽しいものです。

今日はお金のことを少し。

毎月限られた決まったお給料を頂いてやりくりして、欲しい物を手に入れ好きな場所に飛び立ち、好きな物を食べていた。

数年前に、「あれ？そんなに貯金がないな」と気づいた。

お金は使わないと回ってこないとよく聞く。

ため込んでいたらエネルギーが滞るとも言われている。

考え方は色々なのでこれは自分の考えであるが、生きたお金は使っていったほうがいいなと。

「物より想い出」でとにかく若いうちに沢山海外にも飛んだ。

あの独特の海外の土地の空気、日本語が全く通じない環境。

何もかも刺激的である。

新型コロナウイルスのおかげで海外が遠くなってしまったが私はまたきっと元のように行けるようになると信じている。

次は地中海にも行きたいな。

初めて写真を載せてみた。

写真は昔からの趣味であるので今後は少しずつ載せていこうかな。これは南仏で撮ったものかな。

旅行にまた行きたい～。そこで必要になるのがお金である。

自分は聞くよりまず体験型なのであれやこれやと試している。

• 積み立て投信
• 確定型拠出年金
• 生命保険の積立年金
• スマホで出来るＦＸ（少額取引）
• 仮想通貨
• 金・銀の積立購入

ざっと挙げてこれらを同時にやっている

その辺にいる平均的年収の女がどれだけ資産を増やせるのか

コツコツ実践中なのである。

仮想通貨については怖がらずにチャレンジしていいと思う。

情報が溢れているので良心的に色々分析している人の投稿をじっくり読んで参考にしてみたり、Ｙou Ｔubeでも熱心に動画をアップしてくれている人もいる。しかし絶対的な予想はできないんだなと思うのですべては自己責任で。

仮想通貨については、こんな私でも数十万のプラスになっているが税金のプロに相談しながら利確をしようかなと思っている。

それらで得ることのできる資金は自分の娯楽のために使うのではく、夢工房のための資金に使いたい。なのでまずは数百万を目標にコツコツ運用していこうと思う。

ここ一週間ブログをアップする間もなく色んな人に会っていた。

世間はコロナで大騒ぎしているが、マスクをして沢山の会話をしてきた。ウイルスが飛び回ることはないと感染症専門の人がテレビで言っていた。元々、手洗いはしっかりしているので引き続き手洗いを気を付けていればまず大丈夫かなと。

そんなに恐れることはないかと思う。

基本的に自分より１５歳以上年上のお友達や知人と立て続けに会い刺激を受けてきた。

自分の経験を生かして今後、癌患者さん向けのワークショップにかかわるかもしれない話も浮上した。

患者会などには全く興味はなく、同じ傷を舐め合う気もない。

病気を治すのは自分自身なのでどれだけ自分と向き合ってより幸福感を感じることが出来るかを各々見つけることがテーマなのかなと。

自分を愛して、誰かの真似をすることもなく、誰かに依存をせずに幸せを感じることって素晴らしい。

まさに自分軸である。

誰かありきの人生ももちろん素晴らしいことであるが、人は必ず死ぬ。一人で死んで行くのである。

入院時に天井の模様を見て、どんどん病人になっていったことをふと思い出した。動けることって素晴らしい。

今住んでいる場所から飛行機に乗って違う土地に向かう時は自分にとっては至福の時間である。

ここ最近頭で描いている未来予想図が少しずつ明確になってきた。

皆が笑顔で話している映像が見える。

それぞれが個性的だが自分の大好きな人たちが交わることで何かまた大きなエネルギーが生まれる気もする。

人それぞれお役目をもってこの世に舞い降りてきているとするならば、そのお役目に気づきたいなぁ。

今回とりあえず昔の同僚の気分転換の相手はできたようだ。

悩み過ぎ、気にし過ぎは良くないよと伝えてきた。

変わるのは自分自身。病気でいたいならいればいい。

ちょっと冷たいかもしれないが、他人を変えることはできない。

昔はギラギラしていたのに、病気をすることによって変わった人もいる。エネルギーが随分変わってしまった人もいる。

人の命には限りがあるので、日々後悔せずに今年も残り一か月ちょっと駆け抜けます。

なんだか今日は書きたいことが沢山だがまとまらないのでこの辺で。

次回は命がけで生きている人の講演会を聞いてきた話にしようかな。

ふと最近、願い事が結構叶っていることに気づいた。

数年前に身体の酸化現象について調べた時期があった。その時に新鮮なもぎたて野菜を摂取すると野菜に含まれる水素の量が多いので酸化を防げると知ったがなかなか自給自足は難しいので、水素茶を作って飲むようにしていた。なるべく身体を酸化させないというこを念頭に置いて日々生きている。

その時の小さな願いが新鮮野菜を手に入れること。

スーパーに並んでいる野菜は最短でも１日～２日は経過しているのかなと。朝採れたもぎたてをその日に食べたいなと思っていたら今年は農家さんと出会うことができて、農薬も最小限の美味しいトマトや非売品の枝豆、じゃがいも、玉ねぎ他色々な野菜を頂くことができた。また父親のお客様の別の農家さんからは娘の私にもわざわざもぎたてとうもろこしを大量に送ってきてくれ、今年は本当に野菜を殆ど買わずに過ごせている。

そして行きつけの八百屋さんが一軒あるのだが、今時期は野菜が沢山ストックがあるのでそんなに顔を出さなくても、浮気をせずにずっと通っているので毎回サービスをしてくれる。本当にありがたい。

どんなことでも「こんなことがあったらいいな」と思うと具現化しやすいと思う。最近は当たり前なこととして浸透しているかもしれないが改めてそう思うので呟いてみた。

約10年前、フランスのモンサンミッシェルに行ってみたいと強く想ったことがあったが、どうやって行くのかもさっぱりわかなかった。

その２年後友達が３か月パリで過ごすと言うのでそのタイミングで休暇を少しだけ取って自分もパリに飛んだ。

そして彼女が私の夢を叶えてくれたのだ。

ツアーではなく二人だけで電車とバスに乗り継いで行ったのだ。

苦労して辿り着いたので鮮明な記憶として残っている。

その時の空気感、感情は今でもしっかり覚えているのだ。

バスツアーでただ車窓から眺めるようなことは一度もしたことはない。バスツアーを否定しているのではなく、自由に自分の足で観光することも冒険しているようで楽しいと云うことを知ってもらいたい。自分には幸いなことに、いつもアテンドしてくれる友人がいる。感謝しかない。

今後も願いは持ち続けようと思う。

今の願いは「資産運用の利益が出て新車購入に充てることができますように。」である。

あとは父親に元気に長生きしてもらいたいこと。

小さい願い事を上げたら止まらなくなるので今日はこの辺で。