20年以上前からオーリングテストを活用している。
オーリングテストとは、
「生体そのものが極めて敏感なセンサーであり、体に合わない薬剤や素材を近づけたり、手に持たせたりすると、筋肉の緊張は低下する。反対に、体に有効な薬剤や素材では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいています。
と説明されているサイトがあった。
自分に合ったアロマオイルとか、薬、食べ物、などなど何でもオーリングで調べることができる。
しかし人の手が必要になるので一人ではできないのが難点。
色々学んできて、また似たような内容ではあるが同じ筋反射でも口角が上がるか下がるかで判断出来るようになった。
その物を手にしたり考えたりして口角の動きを自分でチェックするのだ。
どんな些細なことでもいい。
毎日、今この瞬間も選択の繰り返しである。
良い、悪い、ではなく、気持ちが軽くなるか、重くなるかで判断している。
最近、口角が上がりまくったのは、超絶に美味しい納豆を口にして、あまりに仕上がりがいいので食べながらも食べ終わってもずっと口角が上がっていた。
この美味しい納豆が世の中に広まったら喜んで貰う人がいるんじゃないかと思っちゃう。
本当に美味しい物を食べると身体が喜び、口角も上がる。
きっと幸せホルモンも出ているのであろう。
ふとした時に口角が自然と上がる時は良いサインですよ。