カテゴリー: 日常

気づいている人は少ないと思うが、この呟きブログを始めてから初の試みで2022年の３月は毎日更新にチャレンジしているのである。今のところ続いていることにびっくりしている。

大した中身のない内容であるが、その時の自分の思考を整理できているのでよしとしよう。

自分の周りにはスピ系に詳しい人が沢山いる。

一人一人の不調不和を正常に戻すお手伝いの仕事をされている人が多い。

その方法は色々あって目に見えない世界の話であったり、直接身体にゴリゴリ触れて痛い箇所にアプローチする方法、自分自身を見つめて問いかけて自分で答えを探す方法等々。

例えばお腹が痛くなったら、大体の人は内科や消化器内科の医療機関を受診することを考えるのではなかろうか。

自分はそこから違うのであるが、まずは痛みと向き合って、出すものは全て出し切る。動けない位の激痛であれば最悪病院に行くことも考えるが、まずは身体の異変はメッセージと捉えて冷静にあれこれ試す。

その価値観を他人様に押し付けるつもりもない。

でも相談されたら方法の一つとして伝えるようにはしている。

ここ最近すこぶる体調がいいのは、日々自分の身体と心にフォーカスを当てて労わっているからではないかなと。

体調がいいとあれこれやりたいことも出てくる。

だからブログも書き続けることができる。

例え誰も読んでいる人がいなくても。

常に頭の中は自分の身体のエネルギーを回すことを考えている。

スムーズに全身に酸素がいきわたり、呼吸を深く吸い込むことができ、質のいい睡眠ができていれば満足。

なんかちょっと最近閃いたことがあるので、またそれは次回。

先日仲良くさせて頂いている年上女性と食事をした際に、数回しか会ったことがない旦那様からプレゼントを預かったとのことで突然のサプライズを受けたのである。全く予想もしていないことが起こると普通にびっくりする。そして、自分のためにそのプレゼントを選んでもらえたことに感謝である。

なかなか、仲の良い友達の配偶者からプレゼントをもらうなんて経験がないので、流石だなぁと。

そんな男性なかなかいませんよね。

毎回サプライズを用意されていたらこっちは疲れるが、不意打ちのサプライズは大歓迎。

人に与えることができる余裕のある人間になりたいものです。

そういえばたまに思い出されたタイミングで統合失調症の男友達からお茶の誘いがくる。出会った時は変わった感性の子だなと思っていたが社会に出ると色々心が病んでしまったというか、普通に当てはまらいことが多くなり生きることが辛くなってしまったことがあったようで気づいたら手帳を取得していた。

年に一度会うか会わないかの関係である。

無下に断ることも出来ないので、タイミングがあれば話を聞いてあげようかと思う。

色んな意味で彼の心はピュアなので、自分の発言が時に影響を与えることがあるので基本聞き役に徹する。

男女の関係とは無縁なので、たまに会う感じ。

でもなぜ連絡してくるのかなぁとふと思ったり。

そんな時は占い師の友達に聞いてみる。

「ボランティアだね！」と一言。

はい、スッキリしました。

自分からわざわざ連絡しない相手からの連絡は自分の気分次第で会うかどうか決める。ということでボランティアで話を聞いてこようと思います。

満月が近いせいで感情を吐き出したしたくなったのか今日は立て続けに相談の連絡が入った。

そんな深刻な内容ではないが、「結婚相手を探しているのに腐れ縁の男性から連絡が来て会おうか悩んでいる。」

自分には全く悩む意味がわからない。

結婚相手を探しているのであれば、身体の関係がメインで付き合うことも出来ない相手と会う時間が無駄だと思ってしまうからだ。

価値観が違い過ぎて何もアドバイスはできないが、やり取りしているうちに本人の中で納得したようだ。

誰かに話すと自分の気持ちが明確になるってことも多いので呟きたかっただけなのかな。

結局会う方向に進むらしい。

恋愛に発展すればそれはそれでいいことだし、あとは当人同士の問題である。

ま、色んな形があるよな。

自分が異性に会いたいと思う時は、何かしら聞きたいことあったり刺激をもらいたい時、または一緒に美味しい食事をとれるかどうかが大前提である。

そんな男性がなかなか現れないのである。

どこにいるのかしら～。

そして、幼馴染からの連絡。

同居しているお母さんが部屋から殆ど出てこないとのこと。

娘の意見は聞かないが、他人の私の意見は少し聞いてくれるかもとのことで、簡単な体操から教えてみた。

１０歳位からの友達なので、かれこれ３０年以上の付き合い。

お母さんが自ら楽しい人生を送って毎日笑っていてもらえたらいいのになと心から思う。

それは私の父親に対しても同じ気持ちで、幸せを感じて元気に日々生きてもらうことが娘にとっての幸せでもある。

一人一人、個人が幸せであれば周りもハッピーな気持ちになるなと。

今日は仕事で疲れて帰ってきたにも関わらず、猛烈に料理をするモードになり５品作った。

そんな日もあります。

人の相談にのってみたけど、自分の悩みは今はないってことに気づいた。

まずはコツコツ勉強します。

今日はちょっとしたワークをしてみた。

数年先の自分を想像するのである。

そうするとリアルになる可能性があるらしく、割と細かく設定してみた。

想像できることは現実に出来ると思っているが全く意に反して叶わないこともある。それはそれで仕方ない。

小さな願いや、やりたいことは日々一つずつ現実にして満足している。

美味しい物を美味しいと思いながら食べれることにも感謝。

数年先には自分のことを理解してくれて絶妙な距離感を保ってくれる男性がいるってことにした。

占い師のお友達には「春から新しい人生にグレードアップするね！」と言われた。色々金銭面でも課題はあるし、間違いなく赤字になるのは予想されているがどうにかなると思っている。

ギリギリになっても投資は続ける。

チャンスは掴んで悔いなく仕込む。

きっと３年後には大きな収穫になっているはず。

好き勝手生きているので、同年代より貯金額は少ない。

比べる必要もないが後悔は何一つしていない。

物より想い出をモットーに生きてきた。

それは今後も変わらない。

女だから無理だよとか思われたら俄然やる気が出る。

そろそろ自分の中のマグマを爆発させる時が近づいている予感。

その時は来るのが楽しみで仕方ない。

※固定ページにも追加済ですが、問い合わせフォームをつくってみました。

住んでいる場所を離れて一人になって自分と向き合うとまた違った考えや目標が出来る。

やはり自分が間違いないと思う商品をお客さんに勧めて購入してもらい結果喜んでもらうことが自分はやりがいを感じることができるのだなと。

今回は試作品のある食べ物を何人かにプレゼントして食べてもらった。試作は勿論意見を頂けるので無料で配っている。

お金を出してもらうのは気に入ってから。

納得してから買ってもらいたいからだ。

でも無料でもらって、想像以上に美味しいのと、高いお金を出して当たり前に美味しいとなるとまた違った感想になるのかなと思ったり。

高いお金を出す＝美味しいに決まっている

という図式が昔から出来上がっているような気もするが、そんなのは当たり前であり自分は他と同じ価格、もしくは少し安いのにまた購入したいと思える満足できる味の商品を売りたいのである。無理なく続けて食生活に取り入れてもらいたい。

今回は気軽に人と会える状況ではなかったので、ピンポイントで必要な人と会って収穫を得た。

癌患者さん向けにやりたいことも閃いたし、基本にかえって自分の出来ることを再確認することができた。

結果自分には定期的に刺激を入れるのに充電が必要ってわけである。

さて、また明日から頑張ろう。

自分が尊敬している人からの助言は素直に受け取るようにしている。わざわざお言葉を頂けることに感謝をして。

「ポジティブ過ぎて男性が寄ってこないのではないかな？」

「全然寂しそうに見えない」

「その辺の男性には満足できそうもない」

「心がオープン過ぎて相手が調子にのってしまいそう」

外からはそのように見えるらしい。

本気で結婚したいと思えばそちらに意識を向けて自分の理想となる男性と出会えるらしい。

そんな簡単にはいかないが、マッチングアプリで２～３人すぐに結婚した人がいるという話を聞いた。

共通して真剣に婚活に励んでいたという。

メイク一つとっても、かよわく、守ってあげたくなるようなメイクがあるらしい。機会があれば習ってみようと思う。

ん？自分は男性に守ってもらいたいのか？

違うなこれは。基本自立してなきゃ。

結局、自分には真剣さが足りないようだ。

でも本当に結婚までたどり着いている人の話を聞いてアプリも馬鹿にできないなと。

同じ癌仲間の女性は１５歳年齢が離れているのであるが、舞台好きの話で盛り上がる。それもクドカンや阿部サダヲについて。同年代でも好みが分かれるのに、私よりも熱心に観劇をしていて刺激をもらった。チケットを取りたいと思った。

波長が合う人との時間はあっという間である。

何より疲れない。

年々、その辺は自分の直感で合う合わないがわかるようになってきた。

モヤモヤやザワザワする時は一度立ち止まってみるといい。

自分を利用しようとする人とも距離を取るようにしている。

自分の身は自分で守る。

心穏やかに気分よく日々過ごしたいものです。

自分は生花が大好きだ。

見てるだけでウキウキする。

お花屋さんは経営も大変だと思うが、常に部屋の中にお花を切らさないようにしている。

人によってはドライフラワーを好む人もいると思うが自分は断然生花だ。

色のエネルギーもあるのかな。

男性にももっと気軽にお花を手にしてもらいたいと思う。

気軽に女性にプレゼントしてもらいたいとも思う。

日本文化ではあまり気軽に男性がお花を贈るってイメージがないのかな。そこを敢えて、贈ってほしい。

一輪でもいいので。

私だったら嬉しいなぁ。

そんな男子いないかなぁ。

勿論、自分で買いますけどたまにもらうと間違いなく喜ぶと思う。

特に女性はラナンキュラスが人気ですよ。

って、誰に向かってのメッセージなのか。

今日はただの呟きになりました。

「お花のある暮らし」お勧めです。

自分で思考が整理出来ない時や、どうにもこうにも辛いことがあった時は昔から他人ばかりいる中に一人身を置いて無心になってリセットしてきた。

こんな世の中なので今は同じことは出来ないが、大爆音を聞きながら暗闇で身体を揺らした夜もあったなと。周りには知らないお客さんが各々楽しんでいる中で一人黙々と音のシャワーを浴びていた。その時だけは何も考えずにいられた。時には涙を流して踊っている時もあったが暗闇なので誰にもばれずにデトックスをしていた。

一応喜怒哀楽はあります。

ただ人より怒りの感情が出にくい傾向にある。

先日親しい年上女性にこんな話をした。

「珍しく会いたいと思える男性に連絡してみたんですけど、既読スルーなんですよね。」と伝えた瞬間、「そんな相手は速攻ブロックだわ。」と。

え～、そんな簡単にブロック～？

「会えますか？」と質問したのではなく多忙な人なので、

「もしお時間があったら連絡ください。」とメッセージを送ったのである。

ということは、文章だけ読むと「時間がないから連絡はしない」ということなのかなと思ったが、おいおい待てよ。普通に知り合い程度の人でも多忙で会う時間がないこと位、相手に伝えるよなとじわじわと思ってきた。

自分であったら（関係性にもよるが）相手に迷惑なことを伝えたり、やんわり断ることが誠意だと思っているのでそうしてきた。

今回の件は怒りまではいかないが、どうにもモヤモヤするのでちょっとだけまた投げかけて終わりにしようかなと。

最後の質問は人としてどうなのか自分なりに納得ができる内容を送っておいた。これでも無視されたらご縁がなかったということで割り切ろう。

単純にコロナ渦で他人と会うことを自粛してるとか、そんな理由でも欲しいがそれすらもうかがい知れず。

そこまで執着するような対象でもないので。ただ、ちょっとしたご縁は大切にしたいなと思っただけなのである。

ま、母親の口癖「ケセラセラ～」なるようにしかならないですね。

今日も良き一日を。

生前、母親は「本物を観たり聞いたりしなさい」と言っていた。

その教えのおかげか芸術鑑賞は好きなほうである。

普通の人が造れないものを創り上げることが出来る人達を素直に尊敬する。

芸術作品を観たり、舞台を観たり。

今日はSNSで色んな暴露をされている俳優さんのミュージカルを観劇してきた。

暴露される前にYouTubeで素のトークをしているのをたまたま見て、素直にミュージカル界を盛り上げたくて頑張っている話に興味を持ったのですぐチケットを取ったのである。

生演奏の音楽と歌ですぐ眠くなるので、ミュージカルが凄く好きとは言えないが、そこにエネルギーを集中させて本気で創り上げている作品を観るあの時間が好きでタイミングが合えば観るようにしている。

チケットを取った後に、舞台存続も難しいかもしれない暴露をされ一瞬やばいのかなと思ったが、本人は何も弁解もしていないのでそっと時間が流れている感じ。

何が本当なのか一般人の私にはわからない。

ただ、観劇出来て良かったなと純粋に思った。

シンプルにそれだけである。

誰でも舞台に上がれるわけではないし、一握りの人たちである。

色んな意見はあると思うがインターネットを一切見ない人たちに取っては何の話？となるだろう。

情報が溢れすぎて時にその情報に振り回されることもある。

気を付けないと。

今日もまたリフレッシュできて満足。

自分にとってのリフレッシュ方法は人それぞれですよね。

日々淡々と仕事をしてごはんを食べて眠って、また起きて仕事をして。。。

この繰り返しでも勿論安定していいことである。

しかし私は刺激が欲しくなる。

ちょいちょい自分を追い込みたくなる癖がある。

同じ職場の人達は穏やかに今の現状に満足してる人が殆ど。

皆いい意味で他人に興味もなく干渉もしてこないので女だらけの職場であるのにそれはいいバランスで仕事が出来ている。

エネルギーバランスがいいというのか。

それはそれぞれの個人が今の状態に満足していることが大前提である。

私はいつも「ここから抜け出したい！」と思いながら仕事をしているが、時に勉強が必要な時は職場でこっそり静かに勉強をすることがある。

健康管理士、発酵食品ソムリエなどは仕事をしながらテキストを読んで資格を取った。

数か月ぶりに飛行機に乗ってみたら、やはり自分はあちこち飛び回りたいという願望が強くあることがわかる。

飛行機に乗るだけでワクワクする。

珍しく写真なんて撮ってみたり。

あ～何とも美しい景色。

今まで何度も何度も飛行機に乗って景色を見てきたけれど、こんなご時世でも移動できることに感謝をして。

一人旅は自分の心を整えることができる。

健康管理は徹底して、旅にも温熱機器を持ってきて常に免疫力を上げている。

住んでいる街にはなくて、ずっと行きたかったお店をちょっと覗いてきます。