カテゴリー: 癌

自分は基本元気である。

ただまだ生理に振り回される傾向にあり、更年期？って感じでもないが女であるから仕方がないなぁと思い月に一度はぐったりする日がある。父親に言っても殆ど一緒に住んだことがないので理解不能の様子。

頭痛をしながら父親の夜ご飯を仕込み、蟹グラタンを作ってあげて出したのに「今日は食べる気分じゃない」と言うし。

本当主婦の方達は大変ですよね。

次の日の１５時位に突然冷蔵庫からグラタンを出して冷たい状態で食べ始め「うまいうまい」と喜んで食べていた。

色々理解不能である。

グラタンは熱々で食べるのが美味しいのではないか？とも思うが本人が冷たくても美味しいと言うのでそっとしておいた。

今日は久しぶりに仕事も休みでゆっくりできたのであるが、先週たまたま出会った45歳の素敵女子の乳がん再発の相談にのってあげた。

ちょっとした集まりの中で出会ったのであるが自己紹介の時に再発のエピソードを明るく話していたので思わず話しかけてしまったのが始まりである。

彼女にしたら私があまりに貫録があり「何をしている人なんだろう。自分から話しかけるのは無理だ」と思っていたらしい。

よく初対面の人に「貫録がある」と言われることがある。

大人数の集まりの時はなるべく気配を消して心を無にして自分から話すことはまずないが、今回は自分が手掛けている講演会の宣伝もあったので皆の前で話すことになったのである。その後、個別に話しかけたのは乳がんのその子だけである。

今まで培ってきた自分の体験、知識をお伝えしなきゃと思い一気にさわりだけ話してその場を去った私。

その続きを本日ゆっくり電話で話したのであるが癌になる要因は色々考えられるなと。

自分の本質からぶれたりずれると病が現れるのかなと。

全く価値観の合わない男性と結婚をして、癌になっても声に出して心配をしてくれないが自分が選ぶ色々な施術や治療については頭ごなしに否定もしてこないと言う。

「もっと心配してほしい」と言うが、人の心配ほど重いものはない。私個人の意見としては心配ご無用である。

その心配りを違うことに向けてほしいなと。

「心配」ではなく「応援」してもらった方が嬉しいし、エネルギーも一気に軽くなる。

彼女はとても前向きで目に見えない世界の治療も幅広く受けておりあれこれストイックに試して、体重がかなり減り結果、免疫が低下している状態。

ある程度体力がないと病と共存できないので一旦立ち止まることを勧めてみた。

自分の信頼している先生も併せて紹介もした。

何をしたら安心できるのか色々試してもらおうかなと。

今日は新月。

色々同時進行でやっているがどれもこれも意味があること。

明日から気合の入る仕事が待っている。

きっと大丈夫。

1週間しっかりこなしま～す！

何か最近ものすごいスピードで色々なことが起こっている。

特にお金関係の情報が次から次へと。

苦節８年位。お金を増やすにはどうしたら良いのかと思いあれこれ試し損も沢山したがその分知識はついた。

何もしなければお金は増えない。

労働収入以外でどれだけお金を生むことが出来るかに焦点を当てて本当に色々やってきた。

ここにきて、凄いエネルギーを持っている女性から色々情報を頂ける機会があり素直に流れに乗って真似をしてみたら順調に資産が増えていっているのであります。

まだまだ可愛い金額ではあるがとにかく増えるのが楽しいのである。

移動するにもやりたいことをやるにもお金は必要である。

お金のことをしつこく書くのもどうかと思うが、それを理由で諦めることはしたくないのでどうにか生み出している。

自分で体験してこれはいいと思ったことは大切な友達にまず知らせている。やるかどうかは本人が決めること。私はただ伝えるだけである。

そういえば、２０日の朝７時台のニュース番組（ＮＨＫ）に自分が携わったプロジェクトが取り上げられるみたいです。楽しみ楽しみ。

ここ最近、具現化するスピードが上がってきている。

色々理由を考えてみると自分の心が整っているからなのかなと。

そしてひたすら神社に通っている。

まるで願掛けのように毎日。

家族の健康と金運アップばかりお願いしております。

衝撃的な出来事が起こったとしてそれが試練であったり、生まれ変わるチャンスととらえることが多い。

きっと大丈夫というのは、後輩のお母さんの病気について。

突然胃がんステージ４とか言われると本人も家族も困惑する。

初動が大切であり、とりあえず薬漬けになることは避けられているので安心している。本人が副作用に耐えられない状態での投薬はどうなのかなと。

長年の無理やストレスが病気として出てきたのであれば、数日で治ることはまずない。焦らず一日一日を大切にして身体と徹底的に向き合うしかない。

そこで死にたくないと思えば神様も応援してくれる。

私が癌になってから出会ったグッズを伝えて色々試してもらっている。どんな方法でも身体が楽になればいいのである。

万人に効く方法なんてなかなかないのだから試しまくるしかない。

元気になっている自分を想像して、明るい妄想をすることも大事である。

どこまで自分を信じ抜くか。

きっと大丈夫。

潜在意識って本当奥深い。

自分はちょっと体調を崩す時は、必ず治っている自分を想像して治している。

今日は色々やることリストがあったのであるが、思いのままに過ごしていたら予定の半分位しか動けていない。

まぁ、それはそれでよしとします。

今日も元気に過ごせたことに感謝でございます。

ここ最近よく「初めまして～」の場面に遭遇することが多い。

あと、自分のことを自分がいないところで紹介されている時の話を聞いたのだが「とにかくエネルギーのかたまりで一緒にいたら元気になれる人がいるのよ～」と紹介されているらしい笑。

何も特徴なく自分がいないところで噂にならないよりは、話題にされて何よりですね。

常にハイテンションで元気いっぱいなわけではないが、まぁ元気なことの方が多い。

自分のことを知ってもらうには過去の病歴を話すことが多く、大体驚かれる。

癌になって今があるので、端的に説明している。

若年性の癌になっても簡単には死なないこと。

むしろやりたいことだらけで毎日忙しいこと。

色んな気づきがあったこと。

それらを聞きたい人っているのかな。

必要があれば話していこうかと思う。

今、仕事モードに入っているせいか、日々連絡を取っていた少し気になる男性への連絡が途絶えている。

「この世は幻～」と言う人もいる。

駆け引きは嫌いなので、連絡したいことが出来たら何も考えずにしていた。あちらも時間差があるにせよ必ず返事はくれていた。

理想なのはお互い同じ位の量で連絡をし合うことかな。

ということで無理に話題を探さずそっとしておこう。

それより通販ページを作らないと～。

１週間以内に仕上げると宣言したのでやります。

作ります。

売ります。

頑張ります。

目が覚めることに感謝をして。

友達のお兄ちゃんが突然亡くなった。

本人は普通に明日が来ると思って寝たことであろう。

朝方の心臓発作だったらしい。

一人暮らしってこれがあるから怖さもある。

より健康管理に気を付けないなと思う。

色々死に至るまでの要因はあったようであるが、突然逝くのは珍しいことじゃないかなと思う。

日々の小さな繰り返しが蓄積されて未来の健康の身体を作る。

その逆もしかりで、日々お酒とたばこを際限なく摂取していたら身体に影響は出てくるのは当たり前の話。

でも自分がその状態を選んでるので後悔ないのではあればそれでよし。

最近本当に人が呆気なく亡くなることが多くて、自分には何ができるのであろうと真剣に考えている。

子育てで忙しくて勉強する時間がない人もいるし、他の理由でも時間がないという声も多い。

自分は時間があるので、耳より健康情報を得たらどんどんシェアしたいと思う。

まず「予防医学」に興味を持ってもらうところからかな。

今が元気ならそれでいいのではなく、この元気を継続させる努力が必要だと伝えたい。

自分は癌になって、それに対してあれこれ向き合い色々試して今に至る。

ただ淡々と生きているだけ。

１０月に入ってものすごく忙しい毎日を送っていた。

気づいたら１９日ではないか。信じられない。

やりたいことが沢山あると、それに見合った出会いも沢山訪れるもので一つ一つの出会いを大切に関係を構築するには時間も使う。

頭の中が次の予定でいっぱいだ。

そんな時に限ってホルモンバランスを崩して頭痛になる。

３つ予定を入れていた1つをキャンセルした。

休めってことです。

元気な時に動かないと成果を得られない。無駄に動くことになってしまうのだ。

それにしても今月の休みは全て予定が埋まっている。

嬉しいことではあるが、それだけエネルギーを使うことになるので身体のメンテナンスが重要になってくる。

そして最近立て続けに同年代の人が亡くなった。

どこでどう間違えたらこんなに早く命を持っていかれるのか。

どんな些細な選択も慎重にしないとなと切に思う。

配偶者がいる場合は自分が病気になったら相手に相談して頼りっぱなしになる傾向がある。

自分の身体なのであるからまず自分でとことん考えて欲しい。

お医者さんの意見が全てではないことに気づいてほしい。

でも何かを信じる気持ちは生きるモチベーションを上げるのに必要なこともある。それが強い抗がん剤だとしても、副作用が沢山出る度に効いているなと思って、闘ってやるぞと思うのかな。

何度も伝えてきているが選択するのは自分。

お祈りだけで病気が治ればお医者さんも薬もいらない。

病気はメッセージ。

まずは立ち止まって、誰かに相談してほしい。

何だかまとまりがつかない文章になってしまったので今日はこの辺で。

また同僚の親御さんがお亡くなりになった。

今年に入って続いているなぁという印象。

人は誰しも死に向かって生きているとは言え、抗がん剤に疲れ果てて無くなる人がまだ多いので、苦しまずに最期を終えるよう私なりに得てきた情報は直接会ってシェアしたい。

しかし、病院が病気を治してくれると思っている人が多いので、なかなか思考を変えることは大変なことである。

お医者さんの力を借りつつ自分で出来ることも色々試す。

常に自分の身体の変化に注目しながら。

自分は今は健康体ではあるが、月に一度ホルモンバランスが乱れる時に全く動けなくなることがある。

まぁ、動きすぎて強制終了させられている感もいなめないが、その時はとにかく辛い。

デトックスのお茶を飲んだり、波動を整える器具を使ったり、温熱器具で温めたり。何をしてもダメな時もある。

睡眠を取るにも頭が痛すぎて眠れないので、軽い鎮痛剤を飲んで寝たらスッキリした。

なので自分は薬を全否定しているつもりはないし、むしろたまに助けてもらって感謝をしている。

薬を飲むと肝臓に負担がかかるので、必ずデトックスをするよう心掛ける。完全体の身体の人ってなかなかいないような気がする。人間何かしら不調が出て軌道修正して生きて行けば健康を維持できるのかなと。そのサインを無視して身体を酷使し続けると突然倒れたり、悪性の物が大きくなって手遅れになることがあるのではなかろうか。

タイトルの「２人に１人は」であるが、癌になる確率である。

誰がなってもおかしくない癌。

統合診療を推奨している現役のお医者さんも増えてきているので、色んな情報を収集して自分の身体に合った治療を選んでほしい。

何が良くて悪いではなく、きっと自分に合った最善の治療法があるはず。

お茶を飲んで癌を治した人もいれば、キャベツを食べて良くなった人もいる。患者さんの数だけ、色んな方法があるのではと思う。

癌が消えても、前と同じ生活ではなく何かしら気を付けて生きていくことも大事。

気づいて感謝して、そして自分の体験を困っている人がいたらお話してあげる。

そんな当たり前だけど、シンプルな輪が広がっていったらいいな。

あなたはエンジェルナンバーを知ってますか？

この世で起こっている事象は全てに意味があると思って生きている私。

どんな辛いことも楽しいことも自分が創り出しているこの現実。

何もしなければ誰とも出会いはないし、生まれない。

自分が行動をすれば世界は広がる。

人と関わると時に面倒なこともあるがそれも必要な経験であると思って一つ一つ対処していく。

そしてエンジェルナンバーであるが、気になる数字には「天使」からのメッセージが込められていると言われている。

なんてファンタジーな世界の話でしょう。

たまにこういう世界の話を信じてしまう私。

なぜなら最近ある男性とドライブをしていて、定食屋さんにたどり着いたら２台の車が駐車場に停まっていて、ふとナンバーを見たら「２２２２」と「２２２」だったので、こんなことは滅多にないなと驚いたのである。

普段車をよく運転するのでこの数字が続く確率が低いことはわかっているので何か意味があるのかなと調べてしまった。

正直その彼とは恋愛に発展するかはわからない。

一緒に同じ空間にいても違和感もなく楽しい。

「２２２２」の意味は奇跡のような出来事が起こり、持ち続けてきた望みが叶う。片思いが実る。勿論、悪い意味も書かれているがその辺は割愛して、自分はいい意味だけ信じるようにしている。

とにかく悪いことは起こらない感じがするので良しとしよう。

ふと目の前で起こることに気づけると人生が変わることもあるのかもと思う。

癌患者さんが人からもらった本を一人目の時はスルーしたが二人目からも同じ本を貰って、「これは読まなきゃだめなのかも」と思い読んで、結果命が助かったという話を聞いたばかり。

病院での化学治療ではもう限界を迎えていた矢先に健康な人から勧められた統合治療の内容であり、自分が納得してそちらに飛び込んだらみるみる癌細胞が寛容されたという話。

実際同じようなことが沢山起こっている。

選択するのは自分。本人が「治りたい！」と思わない限り他力では完治は難しい。ずっと病気の状態でいた方が皆に構ってもらって気持ちが落ち着く人もいるわけであるし。しんどいけど誰かに心配されている状態を選ぶ人もいる。

選択は人それぞれ。

でも身体がいつでも軽やかでいることに越したことはない。

健康を維持するための研究、情報収集は続きます。

気圧、ホルモンバランス、生理痛、様々な原因で突然やってくる頭痛。最近は調子もよく薬は飲んでいなかったが、今朝は痛くて痛くて色々試してもトイレに行くのも歩くのが辛かったので、市販の鎮痛剤を飲んだ。

薬を全否定はしていない。

今回のようにオクスリの力を借りる時は「早く良くなりますように～」と思いながら服用する。こんな時もイメージは大事。

発熱の時の解熱剤は基本飲まないようにしているが、かれこれ５年近く発熱していないので解熱剤は飲んでいない。

毎日割と元気に過ごしているので、たまに現れる頭痛は休養のサインかなと思って静かに過ごすようにしている。

同じ職場の先輩は「常に身体が怠くて疲れている」と言う。

それは辛いだろうなと思うがなかなか頑固なしっかりした方なので別に自分は何も意見は言わない。疲れている状態に慣れてしまっているんだろうなと。全て自分が選択していることである。

薬と言えば抗がん剤。

昨日も行きつけの美容室で、「知り合いが乳がんになって化学療法をやることになったんだよね～」と。

まぁ、仕方ない。

どっちが正しいとかはないので。

ただ、抗がん剤に耐えうる免疫力があるかを簡単に調べることができたらいいのになと思う。

皆が耐えられるわけはないのである。

ただでさえウイルスが流行してそれぞれの免疫力で闘っている世の中である。

弱っている状態に抗がん剤は逆効果じゃないのかな～とふと思ったり。自分が今、同じ状況になったら自分の身体を使って色々な統合医療を試してしまうような気もする。

自分の身体なのでしっかり自分で考え抜いて選択することが大事。

最近はどのように老廃物を体外に出せるかを研究中。

色々発見があって面白い。

ここ最近の情報が入ってくる事象について。

毎回新たな気づきをもらえて脳に刺激が入っていい感じ。

癌治療については選択肢が沢山増えてきていることにやっと日本も色々選べる時代に入ってきたのかなと感じているが、実際は主治医に言われたままレールに乗っかっている人の方が多いのかなという印象である。それは田舎と都会の地域差もある。

抗がん剤の効果がなくなれば、「あとは（病院としては）何もできることはありません」と言われて患者本人と家族はただただ命が燃え尽きるまでの覚悟をしその日まで色んな想いを持って日々を過ごすことになるのであろう。

免疫が落ちると同時に思考能力も低下する。

「これ以上辛くならなければそれでいい」、「痛みさえ取れればいい」位の望みしか思い描けなくなるのではないかな。

本来の元気な健康体の姿の自分を思い出すことすら遠い夢になっていくのである

今起きていることは思考が大きく影響をしているという話をしている人がいた。

とにかく元気な自分を想像する。

何なら走り回っている自分を思い描く。

どこかに違和感があれば、その違和感にまず感謝をして、流れるイメージを持つようにする。

全身にぶわーーーっと流して痛みや違和感を一掃するイメージ。

友達が最近喉に違和感があって、もしやコロちゃん？と一瞬脳裏をよぎったがこれは自分で治すしかないと思い、自分で痛みを流すイメージを何度も繰り返しやってみたら見事に痛みが消えたというのである。

実際にそんなことが起こるのである。

自分も何度もそういう経験をしている。

不安な言葉を口にするより、前向きな言葉を発して邪気を祓う。

話を戻すが、色々な治療法を調べるのもいいことであるが、一番は病気にならないこと。予防が全てであるなとつくづく再認識した朝でありました。

引き続き興味のあることについては調べ続けます。