最近自分がどこへ向かっているのかわかなくなっている。
その都度やるべきこと、やりたいことが目の前に現れてひたすらこなしている。
今は後期高齢者の皆さんと楽しく仕事をして一日を終えている。
田舎は田舎で忙しい。
都会は都会で忙しい。
同じ場所にずっと居るのは性に合わないので、移動のお誘いが定期的にやってくる。
数日前は「招待で香港に行かな～い？」と誘われたり。
仕事が一番ピークで忙しいお盆時期であったのでなくなくお断りしたがきっとまたお誘いが来るはず。
その時のために準備はしておこうと思う。
ふらっと海外に飛ぶのは理想である。
地元では観ることができない舞台のお誘いも来て、迷わず「行きます！」と応えたらあっという間にその舞台のチケットを手配してもらえたという。これまたラッキー。今をトキメク有名な俳優さん達が沢山出るので今からワクワクしちゃう。
何だか年内はまだまだ楽しみが満載である。
普段出会えない人達と出会って、美味しい食べ物を提供して記憶に残す。そんなことの繰り返し。
色々こなした先には何が待っているのであろう。
一つずつ丁寧にこなして行きたいと思います。
本当に美味しい物を食べると自分は感動します。
それを周りにも伝えたくなります。
「とにかく美味しい、貴重、新鮮、やわらかい、ジューシー、甘い、最高！」
と伝えると大体の人が「欲しい」となる。
ただ私は伝えて広めて間に入って必要な人の元に届けている活動を続けている。
その辺では売っていない物であるので、一度食べるとその感動を忘れられなくなる。
心から喜んでいただけて感動なのであります。
そんな仕事のお手伝いが出来て幸せです。
その農家さんの健康管理の相談にも乗っており、自分が体感して安心して飲めるお茶を勧めたりしている。
素直に飲んでくれる農家さん。
もちろん父親にも飲ませています。
また新たなスーパードリンクと出会ったので明日から父親に飲ませます。
これは認知症予防にもなるので人体実験も兼ねて。
何をするにも身体が資本です。
健康管理は死ぬまで続きます。
予防医学って本当に大事。
旬の物を食べて元気に過ごしましょう！
好きな食べ物は何？と聞かれると正直困る。
何故ならその日によって好きな食べ物が変わるからだ。
猛烈に新鮮な魚介類が食べたくなったり、肉モードの時もあるし。野菜だけとにかく摂取したい時もある。
共通して「新鮮、採れたて、安心安全な食材」を好んでいるような気がする。
その食材の最高の状態の物を食べたい欲があるのは確かである。
つい先日、一度だけお会いしたことのある素敵な年上の女性からお誘いがあった。
「若き天才シェフによる、○○（食材）を使った食事会」
ミーハーな私はすぐに食いついた。
若き天才シェフ（滅多に聞かないワード笑）となかなか出会う機会がないので、ぜひ食べてみたいなと。
魚介類の原価を知っている自分に取っては今回の食事会の価格を聞いて格安なのはすぐ理解できたのと、料理人の技術代が含まれていないことに驚いている。
自分は料理人ではないが、ちょっと変わった特技がありお客様を感動させることができる。今年はその機会を増やそうかなと。
もしかしたら食事会にいらっしゃる人達で自分のやっていることに興味を持ってくれるグルメな方がいるかもしれない。
出会いはいつも必然なので、ちょっぴり楽しみであります。
食事会まであと２週間とちょっと。
美味しい物には貪欲に。
歳を重ねた大先輩に話すと、「もうそんな食事会には興味ないわ～」と言われましたが、何事も経験なので楽しく参加してみます。
ある野菜をせっせと販売しているのだが農家さんの愛情こもった特別の野菜なので、誰のもとに届けたらよいかずっと考えていた。ネット通販サイトにポンと載せて知らない人に販売するのか、とにかく口コミで広げて、グルメな方に伝えて理解した上で販売する方法かあれこれ考えた末、今回は口コミ＆紹介にしてみた。
安かろうで飛びついてくる人よりも、その野菜の価値を理解してくれ実際に食べて感動してくれる人が幸い多いので売る方としても嬉しい限りであります。
まずはその野菜の良さを最大限に生かすことのできる料理人の方に届いたらいいなと思い、３年ぶりに京都のフレンチのシェフに連絡をしてみたところ、「幻の品種」に反応していただきすぐに注文が入った。☆付きレストランのため、どのように調理されるのか今から楽しみであります。素直に嬉しい～。
その旨を農家さんに伝えたら「あらぁ、それは嬉しい」と喜んでもらえた。農家さんは作物を作ることのプロであり、販売にまでは手が回らないのが現状。直送するとなると請求書を入れて住所を書いてなど色々手間がかかるが、メリットとしては直接感想が届くのでモチベーションアップにもつながる。自分が出来ることは間に入ること。そして伝えること。
「美味しい」は本当に平和で幸せなこと。
何か大きな核があるとして、色々やっていくうちに何かが見え隠れしてきたような気がする。
まずは「喜んでもらえる」これがキーなのかも。
そして一番は笑顔です。
とにかく笑って生きていればそんなに大変な目に遭わない。
幸せな振りをする必要はない。
平和な時間を送れていることに感謝をして、今日も一日、全力で生きてみます。
最近思いついたことをとことんやり続けている。
時間があるはずなのに、結果時間が足りないと一人騒いでいる。
自分が「美味しい」と思っている物を周りに伝えてちょっとだけ洗脳して、便乗してもらう。結果皆喜ぶ。HAPPY波動が伝わってくるので嬉しいな。
どうせ大事なお金を出すのであれば最高に美味しい物を口に入れてほしいなと。
美味しい物に使う労力はなかなかですが、全く苦にならない。
往復６時間運転してでも仕入れてくる。
賛同してくれる人達の分も購入してきて配達しまくる。
分単位で動いていたので流石に頭がパンパンになった。
誰かが「こんなの初めて～美味しい～」と言ってくれたら、私のアドレナリンが出るのかまた違う特別な美味しい物を発掘しようと思うのである。
基本、好奇心旺盛なのでどんなジャンルも閃いたらすぐ動くようにしている。
そういえばいつも通っている習い事の先生にある野菜のプレゼンをして、「それは食べてみたい」と言わせた。
何事も熱い想いを持てば相手に伝わるである。そう信じている。
さて次は何をしようかな♪
いつからだろう。何か思い立ってオリジナル納豆を作り続けている。豆を仕入れて納豆業者に送って作ってもらっているのであるが、それが本当に美味しいのである。
自己満足で終わらせないのが私なので、今まで色んな人に食べてもらってる。
今日は９０歳のマダムから「９０年生きてきてこんなに美味しい豆の味がする納豆は初めて食べたわよ」となんだかうるっと感動する感想を貰った。そのマダムは三越の食品売り場御用達のマダムであります。
たかが納豆、されど納豆。
本当に美味しい大豆で作るとこんなにも違いが出るのである。
納豆が安い食べ物という価値観を変えたい。
高タンパクで栄養豊富、大豆の原価を知ると３パック１００円の納豆は大豆の値段はどうなっているんだろうと不安すら感じる。
実際豆を仕入れて作る過程を知って、そこにかかる費用を考えると３パック１００円では出せない。赤字である。
やってみて初めてわかることだらけ。
一人でも「こんなの初めて」という感想を頂けたら幸いです。
ひたすらコツコツ続けて行こうと思います。
満月の日は大体眠くなる。
そんなことを満月生まれの友達に呟いてみたら、毎月諸に満月の影響を受けているらしく今回は「眠気とイライラと食欲倍増」で触るものみな傷つける勢いだったらしい（これで年齢がばれますね笑）。
それは仕方のないことである。
自分も毎月の測定が終わって少し体重が落ちたことをいいことにポテチをもりもり食べてしまった～。ﾊﾊﾊ～。そんなこともあります。
そしてこの時期から出回る春の山菜を積極的に取り入れると良いと聞いて、これは基本でありますが野菜でも魚でもその時の旬の採れたてが一番栄養価とエネルギーが高いのであります。
今回は菜の花を見つけたのでオリーブオイルで炒めて生クリームとチーズをふりかけてトースターで焼いてみた。
うん、美味しい～。
身体が欲する物を口にすることは大事だなと。
食べ物に感謝をして、食べられることにも感謝をして。
感謝感謝の毎日です。
自分がいいと思ったことはどんどんシェアしていこうかと思います。相手が受け取るかは自由なので軽く流してもらえればいいですね。
早くクレソン、行者にんにくが芽吹く季節にならないかな～。
今年は山菜採り頑張るぞ。
私は口にする物に対しては、いつも真剣に考える。
本当に美味しいと思う物を常に食べていたいが、時間の余裕がない時はすんなり諦め、まぁまぁ美味しい物で済ますことのある。
その辺の柔軟さは必要です。完璧主義になるとそれが達成できないとストレスになるので、自分のゆるい決まりの中で出来る範囲で実行できればいいかなと。
先日、仕事を終え、身体を動かしてから帰宅。
それからお取り寄せの牡蠣をさばいて、生牡蠣を堪能してから次はフライの準備に取り掛かる。どう考えても大変な手間であるが、その先の「美味しい」という感動のために自分は頑張る。
自分のためだけにひたすら牡蠣をさばき、さっとコショウを振ってカキフライにする。
最初からむき身になっている牡蠣とは全くの別物である。
とにかく身がふわふわ。
やめられない止まらないのである。
どんなに疲れていても、必ずカキフライまで作るのが自分の流儀である。
作って良かったと毎回思う。
人は美味しい物を食べている時は幸せホルモンが出ていると勝手い思っている。
毎食真剣に食べたい物を選んで食べて感動していきたいものであります。
今日も美味しく食べれることに感謝をして。
痛みを伴う決断を終え、やっと落ち着いた。
人は食べ物が食べられなくなるとエネルギーが枯渇し全てのやる気を失い、起きていることが出来ずただただ眠くなることがわかった。
食欲だけが自慢のこの私が丸六日間殆ど食べることができなくなったのである。癌になった時でさえそんなことはなかったので流石に周りから心配された。
「病院に行って診てもらった方がいいよ」と何度か言われたが、記憶にない位、内科にかかったことがない。
胃痛があると訴えたとして、対処療法しか出来ないのがわかっているのでひたすら自分の身体の声を聞いて安静にして、徹底的に胃腸を休ませてみたのである。
その間唯一食べられたのが「りんご」である。
たまたま贈り物で段ボールで美味しいりんごが届いた次の日にダウンしていたので救われた。
一人で住んでいると買い物にも出られないし、宅配を受け取るのも困難であった。
少し立ち上がれる時にりんごを食べて凌いだのである。
今回の経験は色々勉強になった。
七日目の朝に何だかふっと抜けた感覚があった。
同時に頭も冴えわたりやりたいことがまた次々と出てきて動くことができた。
何より普通にイタリアンを食べることが出来て感動。
美味しく料理を頂けることがこんなに嬉しいなんて。
ということで復活しました。
今日は冬至である。
色々始まる感じでワクワクする。
前向きな動画を見て、自分に暗示をかけて楽しい未来を想像して。今日も良い日でありますように。
ある願掛けチャレンジが２１日で終わった。
終わった途端に色々なアイディアが湧き出て、過去に繋がっていた人でこれから力になってもらえそうな人に再度連絡を取ってみたり凄い勢いで動いている感がある。
自分は美味しい物が大好きで、身体が喜ぶものを取り入れて生きていきたいと思っている。
高い＝美味しいではなくて、適正価格またはその商品を世に出すまでの労力や想いと見合った価格であれば多少高くても取り入れているのである。
先日ある農家さんから、販売についての相談がありちょっと考え中。
大量に安くどこかに卸すよりは本当に美味しいと味のわかる人や料理人さんに適正価格で流通したいなと。
ここで自分の人脈をフル稼働させるってわけだ。
主婦の方も勿論のこと、取り寄せしても食べたいという既存のお客さん。飲食店の皆さん。一声かければどうにかなりそうな気がしてきた。
農家さんはもう高齢なので、作っても売れないのなら意味がなく廃棄するのであれば廃業になってしまう可能性もあるので新たな販路を探しているのである。
一声かけてもらえて逆に感謝である。
スーパーの野菜しか買っていない人は直送の味の違いに驚くことであろう。
そこからまず広めていかないと。
美味しいと心から思える食べ物を食べると身体の細胞レベルで喜んでいるのがわかる。大袈裟のようでこれ本当の話。
ぜひ、体感していただきたい。
まずは「もぎたて、採れたて」で販売されている野菜をみかけたら食べてみて欲しい～。