壮大なテーマではじまりました。
しかも久しぶりの投稿。
ここ2カ月色々な所に飛んで歩いていました。
その中でも余命宣告からの生存確率0%と言われたお二人の講演会に行ってある意味衝撃を受けた。
私は元々薬で治そうとは思っていないので副作用に悩む位なら他の方法で色々試そうとしちゃう人である。
何か症状が出た時には長年の蓄積なのですぐに治そうと思わずじっくりその症状と向き合うようにしている。
現在も左腕に痛みとリンパが赤く腫れているが毎日ナデナデして「ゆっくり元に戻ってね~」と話しかけている。
そんな簡単には治らないが毎日状態は違うので人間の自然治癒力って本当に凄いなぁと体感をしている。
講演会の話に戻るが、そのお二人は病院の力を最大限に使い10人以上のお医者さんに関わってもらいあの手この手で癌を鎮静させていったイメージ。
乗り越えられたから伝えられることがありそこにはただただ愛しかなかった。
「死んでたまるか!」という強い意思を持っていたことが共通ですね。守りたいものがある、やりたいことがある。
治った先に何を志すかによっていかようにも人生は変わっていくものである。
大変学びになりました。
全ては意識であるが自分を信じきれない時もあるのでそこはどんどん信じて行って苦しみのある世界から苦しみのない世界に行けたらいいなと切に思う。
まだまだやりたいことが山積み。
楽しみますよ~♪